■カナダビーフ
おすすめのカナダビーフをご紹介いたします。
暑い夏にボリュームたっぷりの肉を食べてスタミナをつけましょう!
※写真はイメージです。
CA ストリップロイン フェッドカウ 〈不定貫〉 [冷凍]
CA ストリップロイン CAB 〈不定貫〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA カウ テンダーロイン 〈約2.5kg-6〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA フラットアイアン プライム 〈約2.5kg-8個〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA ブラックアンガス サイコロステーキ 〈500g-20個〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA アウトサイドスカート 〈約2.8kg-8個〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA チャックアイロールAAA(アンガス) 〈不定貫〉 [冷凍]
CA 牛リブステーキAAA 〈約2.5kg-8個〉 [冷凍]
※写真はイメージです。
CA チャックフラップテール 〈約4kg-9個〉 [冷凍]
■鳥取県産SPF豚“大山豚ゴールド”
※写真はイメージです。
[冷蔵] [冷凍]
SPF豚とは…日本SPF豚協会の定めている、豚の発育に悪影響を与える特定の病気(※)を持っていない豚のことです。(※トキソプラズマ感染症、豚赤痢、オーエスキー病、マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎)
SPF豚の特長
・厳しい基準をクリアした認定農場で生産 ・徹底した防疫コントロール ・くさみが少なく肉質のキメが細かい
豚肉特有の気になるくさみがなく、保水性が高いので旨味を逃さず調理できます。肉がきめ細かく、やわらかな食感。脂肪の質が良いので脂っこくなくあっさりしています。
【マルテSFより冷凍食品のご案内です】
弊社のグループ会社である(株)マルテSFが冷凍事業を本格的に開始しました。
大量生産はできませんがこだわりの食材を使って付加価値の高いもの造りを目指します。
国産 ローストビーフ(出雲だんだん牛) 〈不定貫(約2kg)〉 [冷凍]
島根県産の交雑牛を使ってローストビーフを作りました。表面をこんがり焼き上げ、温調理で薄味に仕上げていますので、お店のソースに合わせやすいです。
(使用方法:冷蔵庫で解凍)
冷凍いなり寿司 〈40g-15個-10P〉 [冷凍]
ふっくらとしたゴマ入りのシャリをジューシーな味付け油揚げで包みました。手間をかけずにもう一品!メニューの幅が広がります。
(使用方法:袋のまま沸騰したお湯で25分加熱またはスチームコンベクション99℃で25分加熱)
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インド無頭BTは相変わらずドル価が高く、円貨に直すと過去に類を見ないほどの高値となっています。盆需要向けに日本国内には搬入しているものの、高過ぎて荷動きは非常に悪いです。有頭はスリランカ・フィリピンともバナメイへの転化が進み、まとまったオファーがありません。スリランカは小型中心の生産であったため、日本国内の小型の在庫も枯渇しています。今後、欠品する可能性が高くなっております。
バナメイ(無頭)
インドは、既に31/40のオファーはほとんどありません。現在のオファーのメインサイズは、21/25~26/30で、現地価格は少し下落したとの情報もありますが、為替(円安)の影響により、円貨に直すと高値のままで推移しています。大型の13/15はフリー玉が極端に少なく、既に欠品状態に陥っています。31/40以下、13/15は更に高値に向かって行きそうです。
生食エビ 他
アルゼンチン赤エビは、スペイン他のヨーロッパ諸国の在庫が多く、産地のアルゼンチンにも在庫があるため、生産者側は在庫を売りたがっているようです。新物価格の値下げを期待したいところですが、円安の影響で大きな下げは期待出来そうにありません。ロシア南蛮エビも中国からの引き合いが強く、相場は高値横ばいで推移しています。ボタンエビもロシア南蛮エビと同様に、中国が高値で買い付けを進めており、少しでも高く売りたいという思惑から日本向けのオファーを出し渋っている状態です。
オーストタイガーは、バナナ海老漁へのシフトに加え、自国向けのボイル製品主体の生産となっており、オファーが少なくなっております。相場もジリジリと上がっています。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み(小型品薄)
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・・・強含み(品薄)
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・強含み
・カナダボタンエビ・・・暴騰
養殖ぶり・カンパチ
主要産地の鹿児島県産養殖ぶりの浜値は、前年同期比で350円/kg高の1,200円台を維持しています。過去20年で最高値を記録しておりますが、在池が少ないため、この相場は当面続くものと思われます。同県産養殖カンパチの浜値も高値を維持しており、前年同期比400円/kg高の1,300円台となっております。高騰する餌代や養殖コスト、ぶりに関しましては在池の少なさもあり、相場は高値を維持していくものと思われます。
大西洋さば
2021年、英国のEU離脱により英国領海で他国船による操業が出来ないことから、漁獲枠は各国設定となりましたが、今年の協議もまとまらず、2年連続で各国設定となります。北欧総枠で約795千トン、主要漁獲国のノルウェーは約278千トンを打ち出しました。北欧総枠の35%にあたりますが、昨年の約298千トンから約7%減となります。昨年、8月から自国水域で漁獲をスタートさせたノルウェーは、序盤から予想外の好漁となりましたが、先に漁獲をスタートさせたグリーンランド、アイスランドともに不漁に終わったため、ノルウェーへの引き合いが一極化し、相場は高値となりました。今年も日本向けとして品質が良くなる9月以降の水揚げに引き合いが集中すると予測されます。昨年に比べ、加工地の工場稼働率は多少回復しておりますが、円安が加速しており、今年の製品単価も高値となりそうです。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
輸入チルド品は高値が続き、入荷量は限定的で冷凍へシフトの動きが強くなりました。国内の荷動きはあまり良くありませんが、現地買い付け価格が高い時の在庫が入庫し始めていますので、国内需要の回復次第では、価格上昇が加速することが予想されます。
国産品
枝相場は、昨年を上回る高値で推移し、今後も続くと思われます。出荷頭数は前年並みですが、早い梅雨明けと猛暑から生育不足による出荷頭数減が予想され、更に高騰することが心配されます。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
挽材の原料は、需要が高く価格は高止まりです。しかし、現地の屠畜量は若干回復基調で、現地価格は下げ気味となっています。
チルド品に関しては、アメリカ産の価格と連動し、高値を維持すると思われます。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
動きは低調ですが、国内在庫も少なく、価格は横ばいで推移しています。ショートプレートは、チルドでの販売が伸び悩み、荷余り感もあってチルフロ品が特価で出回る場面も出てきました。しかし、円安、ロックダウン解除後の中国が買い付けを再開、インドネシア、フィリピン、ベトナムといった東南アジア諸国も買い付けが旺盛という状況下で今後も注意が必要です。
国産品
和牛関係はギフト、盆商戦に向け需要が高まり、枝肉相場は上昇しています。外食、旅行需要も増えてくるため、和牛、交雑ともロイン系を中心に高値、品薄となることが予想されます。
7月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
4月出船数(6月~7月入荷)が意外と多かったので、相場が緩みかけていましたが、5月はまた少なかったので結局横ばいのまま。高値続きで日本国内の需要は減少していますが、海外需要は旺盛なままで現地相場が下がる気配はありません。韓国では物価高対策で畜肉(牛・豚・鶏)などの関税を撤廃。
数量制限はあるものの、日本の買い付けはさらに不利な状況に陥りそうです。
国産品
需要期を迎えるムネ肉は、高値が続く輸入品の影響も受け、需要は強く在庫が少なくなっています。モモ肉も国内在庫が減りつつあり上向きに。また、産地では人手不足が続いており、副産物の生産を見送るなどの問題が起きています。
■農産
《野菜》
中国産
主要生産地の山東省がコロナの低リスク地区となり、ひとまず工場での生産や輸送などが通常通り行えるようになりました。港湾部も同様です。
春アスパラガスの収穫と生産が終了し、昨年比で40%の減産となりました。夏アスパラガスは6月から8月の生産ですが、同様に減産が予想されるので、今期は高値が続くものと予想されます。
インゲンは播種時期の3月に、コロナ規制の影響で予定通り播種が行えなかったので、栽培面積が減少しています。浙江省などでは旱魃もあり収穫量も減っています。
揚げナスは6月下旬から収穫を開始しますが、油高騰の煽りを受け、新物価格は大幅に上昇する見込みです。加えて中国政府が自国分を優先させるために輸出を制限しています。
玉ねぎはここ数年の原料安と、政府が穀物への転作に補助金を出しているので栽培面積が減少しています。日本国内の原料価格が高く輸入冷凍品の需要が高まっていますが、日本の求める価格と折り合いがつくかは不透明です。
油脂原料
アメリカ・シカゴの大豆相場は、中国のロックダウン解除や長引くロシアによるウクライナ侵攻の影響で、史上最高レンジでの価格推移が続いています。日本国内では菜種から大豆へシフトするケースが増えており、国内在庫も少なくなってきています。カナダICEの菜種相場は、カナダの大減産やロシア・ウクライナ産ひまわり油からの需要シフトなどで、引き続きの高値推移となっていましたが、その後カナダの収穫見通しが改善するなどして、ここ1ヶ月で急落しました。ただし一部投機筋の動きも原因とされており、また持ち直すと思われますが、一時よりは落ち着きそうな雰囲気はあります。
■おすすめ
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炙りたらこを丁寧にそぎ切りし(1個/約8g)、トッピングしやすくしました。
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・塚本・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。■うなぎ
〈2022夏の土用の丑の日〉
一の丑:7月23日(土)
二の丑:8月4日(木)
ビタミンなど身体に大切な栄養素が大変豊富に含まれています。栄養満点のうなぎは、これからの暑い時期に向けてのスタミナ食にぴったりです。
うなぎ蒲焼 有頭 ロストラータ種 [中国産] [冷凍]
[30尾–10kg]
うなぎ蒲焼 ロストラータ種(真空) [中国産] [冷凍]
[40-45尾-5kg×2]
うなぎ蒲焼 有頭 ジャポニカ種 [中国産] [冷凍]
[30尾-10kg] [45尾-10kg]
※写真はイメージです。
うなぎ蒲焼 おおさき町 有頭背開き [鹿児島県産] [冷凍]
[45尾-10kg]
うなぎ蒲焼 有頭腹開き [宮崎県産] [冷凍]
[50尾-10kg]
※在庫等の詳細につきましては弊社担当者までお問い合わせください。
うなぎ蒲焼 略ポンカット [中国産] [冷凍]
[80g–10] [100g–10]
■境港本まぐろ
生鮮で流通する境港産天然生本まぐろは、6月~7月にかけて近海で漁獲されます。活きの良いなめらかな食感と豊かな風味を楽しめます。
境港産天然本まぐろ(生)1尾分 [不定貫] [冷蔵]
境港産天然本まぐろ(生)ロイン [不定貫] [冷蔵]
境港産天然本まぐろ(生)ブロック [不定貫] [冷蔵]
■おすすめさんれい製品
※画像はイメージです。
熟成ベーコンほうれん草のクリームコロッケ 〈40g-20個-6P-2〉 [冷凍]
乾塩製法で作られた熟成ベーコンとほうれん草を加えた彩りの良いクリームコロッケです。熟成ベーコンの絶妙な塩味が食欲をそそります。
ピリッとごぼう 〈500g×12P-2〉 [冷凍]
スパイシーな味付けをした鯵のすり身に、ごぼうを包んだヘルシーなおつまみです。ビールのお供に最適です。
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
無頭は、インドの新物が6月中旬以降に搬入されます。26/30以下のサイズは日本の希望価格が安値であったため、中国・ベトナムに販売され、入荷は少ない見通しです。日本国内在庫への引き合いも強く、相場は高値で推移しています。
有頭はスリランカ・フィリピンともバナメイ養殖へ転化が進んでおり、まとまったオファーがありません。引き続き強含み推移、スリランカからの小型搬入が極端に少ないため、特に60尾以下は無いもの相場となりそうです。
バナメイ(無頭)
インドバナメイの新物オファーが出始めました。ベトナムからの引き合いが強いようです。ベトナムは少しでも高く売るため、自国の養殖バナメイのサイズアップを進めており、国内需要をまかなうために31/40以下の小型を買い付けしています。日本国内は、BTの高騰でバナメイへの引き合いも強まっており、各サイズとも値上となっております。
生食エビ 他
アルゼンチン赤エビは、スペイン他ヨーロッパ諸国の在庫、産地のアルゼンチンの在庫も多いようです。各生産者とも在庫を売りたがっているようですが、円安が続いているため、円貨に直すと下がりそうにありません。8月中旬以降の本格搬入開始まで日本国内在庫での商売となるため、高値圏内で推移しそうです。L1・L3サイズは品薄が続きます。
ロシア南蛮エビは、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、送金問題等が懸念されておりましたが、日本・中国向けの商売は継続しているようです。中国は上海のロックダウンの影響で引き合いは少し弱まっていましたが、制限解除に伴い再び買い付けを進める見通しで、相場は更に強含んでいきそうです。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み(小型品薄)
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・・・強含み(品薄)
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高値横ばい
・カナダボタンエビ・・・暴騰
《ホタテ》
ボイルホタテ
ボイルホタテ向けの水揚げは5月で終了しました。今期の水揚げは前年比約20%増の約5万8千トンです。水揚げは増加しましたが、中国から両貝冷凍の引き合いが非常に強く、日本国内向けのボイル製品の生産は4千~5千トンと、昨年の製品生産数量7千トンを下回りそうです。輸出向け両貝冷凍の引き合いが強かったことで、原貝の浜値は高値となり、300円台後半が常態化しました。2021年度の輸出向け両貝冷凍の数量は、推定約2万トンでしたが、今期は円安が後押しし、更に増える見通しです。
貝柱
オホーツク海22年度の水揚計画は約29万トンで、21年の33万トンを下回り減産となります。アメリカの減産、円安も影響し、バルク製品の引き合いが非常に強いです。また、中国から両貝冷凍の引き合いもあり、ボイル製品同様、価格は輸出が牽引する形となっています。加工場の人手不足は解消しておらず、生産効率の良いバルク製品や両貝冷凍の生産が主体となっています。これから漁獲は本操業となりますので、原貝処理に終われることが予測されます。より一層引き合いの強いバルク製品中心の生産となりそうで、昨年同様1KGのパック製品在庫は、慢性的にタイトな状況となりそうです。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
戦争、コロナの影響で不安定要素があるヨーロッパ産の豚バラ、肩ロースは高値品薄で今後も推移すると思われます。アメリカ産も慢性的な延着、高値で代替え需要のスペイン産も出荷調整されています。産地変更、部位の変更等、検討をお願いいたします。
国産品
輸入ポークの高騰、入船遅れなどの影響で国産にシフトされ、相場も押し上げられています。出荷頭数も減る季節と重なり、更に高値になることが予想されます。特にバラ・肩ロースが不足気味になっています。比較的数量、価格とも使いやすい、もも・うで等の使用をおすすめします。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
トリミング、カウミートの高騰で国内加工ミンチ、切り落としなど加工品の価格が上がっています。変わりになるものも少なく、この状態は慢性的に続くと思われます。価格を抑えるために豚の比率を上げ、合挽を作るなど対応が必要となるかもしれません。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
現地価格が高騰し、高値で推移していましたが落ち着きを見せています。しかし、円安の影響を受け価格は横ばいか高値となっています。夏場の需要期の状況次第では品薄感が進み、今は落ち着いている中国などの買いが強まれば更に高騰が予想されます。
特にバーベキューの材料となるハラミ、バラ関係はコロナの収まり方次第では急激な需要増が見込まれます。ご使用の予定がありましたら早めにご相談ください。
国産品
ホテル、ブライダル、外食関係も動き出しロイン関係の引き合いが増えています。また輸入ビーフの高騰、入船遅れでホルス、交雑牛などにシフトする量販店もあり価格は下がりにくくなっています。今後の景気動向で価格は大きく変動すると思われます。
6月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
輸入品は極端な高値により荷動きが悪く、量販店では国産にシフトするところも増えているため、6月に入って相場は下落してきました。
ただし日本への出船量が多い訳ではなく、国内在庫もまだ少ないままです。先行きも不透明なので大きく下がることは期待できませんが、夏に向けてもう一段階は下がると見られています。
国産品
モモ肉は輸入品などの値上がりで全体としてはやや高値ですが、荷動きが低調で季節的にはこれから下落する方向に進みそうです。反対にムネ肉は引き合いが強く夏に向けて更に価格は上がる見込みです。
またササミや手羽先などの副産物は、産地の人手不足が深刻で供給が不安定なままです。
■農産
《野菜》
中国産
中国では他地域へ移動する際に48時間以内のPCR陰性証明書を義務付けるなど、コロナに対する厳しい管理体制を続けています。地域によっては多少ルールの緩和もありますが、感染者が増えればすぐロックダウンとなります。原料を積んだトラックが地区内に入れない、工場生産が止まる、港から船が出ないなど、常に様々なリスクを抱えています。
アスパラガスは春作も夏作も大幅な減産で、前年の半分程度になる見込みです。既に加工に入っている春作の原料価格は30~40%アップとなっています。ニンニクの芽は、天候被害で生育が悪く30%の生産減と見られています。玉ねぎは、栽培面積が15%減少、政策的に穀物への転換が進んでいます。ジャガイモは昨年の原料安で、山東省で栽培面積が減っているようです。東北地方では補助金制度を活用して、澱粉加工用の栽培面積は増えているようですが、日本に向けたモノではありません。
《油脂》
油脂原料
アメリカの大豆相場は、中国のコロナ拡大によるロックダウンで若干の需要減に繋がったものの、ロシア・ウクライナ問題を背景とした堅調な需要で高値推移が続いています。アメリカ国内では作付面積が増加し、ブラジルの収穫もまずまず、アルゼンチンでは収穫が少し遅れているものの、生産状況はそう悪くないと思われます。ただし、今のままではロシアやウクライナから輸入が出来ないという大前提があるので、楽観的に捉えるのは難しいです。
カナダの菜種相場も基本的には大豆と同じで、ウクライナ情勢次第と言えます。EU諸国はひまわり油を菜種など他の油脂で代替する動きを強めており、これが長引くと相場は更に上昇していきます。菜種は戦争が起きる前から状況が悪く、今期は品薄・欠品も懸念されていました。これが更に悪化していくものと思われます。
■おすすめ
※写真はイメージです。
JFSA タレ付きミニハンバーグ(トマトソース味)
〈900g-6個×2〉 [冷凍]
トマトベースのハンバーグソースを合わせて真空パックしています。※約25個入り
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JFSA つくね串照焼
〈20g-20×10P-2〉 [冷凍]
自然解凍でお召し上がりいただける鶏つくね串です。オードブル、弁当等に使用しやすい一口サイズです。
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JFSA ハムソーステーキ
〈1kg-6個×2〉 [冷凍]
20gサイズの半円型ハムステーキです。粗挽きの鶏肉と豚肉を使用しているのでジューシーな味わいです。
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JFSA プレーンオムレツ
〈27g-200個×2〉 [冷凍]
国産鶏卵を使用してふっくらと焼き上げました。弁当、朝食の一品として最適です。
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JFSA 白身天ぷら
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衣の食感が良い、弁当商材にぴったりの一口サイズの商品です。
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JFSA 野菜かき揚げ
〈25g-120個×4〉 [冷凍]
玉ねぎの甘みのある弁当用野菜かき揚げです。
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・塚本・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。【新商品】
卵をたっぷり使用したなめらかおやつ☆
たまごdeスイートポテトのご紹介♪
すぐる食品 たまごdeスイートポテト 250g(10ケ)×10P [冷凍]
焼いもペーストに国産鶏卵を配合して焼き上げた、スイートポテト風のおやつです。
卵を約34%配合し、滑らかな食感に仕上げました。
低温解凍なので手間なくお召し上がりいただけます。
試食した感想
甘すぎないので、デザートにもおかずにもおすすめ♪
(さんれいフーズ女性社員)
【新商品】
こだわりの和風出汁でやわらか炊き合わせ3品のご紹介♪
カネテツデリカフーズ
やわらか炊き合わせ3品 575g×12個 [冷凍]
沸騰したお湯に冷凍未開封のままで約15分温めるだけで、大根・ちくわ・さつま揚げが入った炊き合わせが出来上がります。かつおと昆布をベースに魚介類の風味を加えた、和風だしを使用しています。
こだわりの和風出汁の煮物はどこでも人気の一品です。
〇食塩相当量1.0g/100g当たり
〇噛みやすいやわらかさ
【新商品】
マルハニチロのやさしいおかずシリーズに新たなお味が新登場♪
マルハニチロやさしいおかず
惣菜ムース・ゼリー180g(6個)×20P [冷凍]
盛り付けるだけの簡単調理!少量高栄養の副菜シリーズ『やさしいおかず』に新たなお味が6品の追加になりました。調理済みなので調理現場での味付け不要。自然解凍も可能なため、そのままお召し上がりいただけます(惣菜ゼリーは加熱不可です)
キャベツの梅和えムース
梅の風味とさわやかな酸味が楽しめます。
ほうれん草の白和えムース
白和え独自の香りと程よい甘さが楽しめます。
きゅうりのナムルゼリー
こま油とにんにくの風味が楽しめます。
コールスローゼリー
マヨネーズで味付けし、彩りよく仕立てました。
きゅうりの酢の物ゼリー
程よい酸味とかつおだし風味が味わえます。
たまねぎサラダゼリー
炒めた玉ねぎ風味の和風ドレッシング味です。
【新商品】
どっちも食べたくなっちゃう♪
大関食品のエビチリVSエビマヨ!!
大関食品 エビチリ・エビマヨ500g×10個 [冷凍]
湯煎をするだけの簡単
調理!大きなエビを薄衣で作っており、食感をしっかり味わえます。衣が付いているため、ソースとの絡みがよく、より一層エビの旨味が引き立ちます。
流水解凍するだけの簡単調理!無保水の大きなむきエビを使用しているので食べ応えがあり、濃厚なマヨソースがエビの旨味を引き立て、食感を存分に味わえます。
【新商品】
やわらかい×らくらく調理
やわらくマルシェをご紹介♪
林兼産業 ヤワラクマルシェ 240g [冷凍]
ブロックタイプ 商品特性
〇舌でつぶせるやわらかさ
〇アレンジ可能なフリーカットタイプ
〇そぎ切りにすることで、より魚の切り身のような見た目になります。
かんたん3ステップ
「蒸す」→「切る」→「調味」
赤魚風240
コンソメスープ煮
野菜をコンソメスープで煮た後、赤魚風を加えて軽く煮ます。
うなぎ蒲焼風120×2
蒲焼
表面をガスバーナーで軽く焼き蒲焼のタレを塗ります。
さけ入り240
西京焼き
みそ、酒、みりん、砂糖を調合したタレを表面に塗り、ガスバーナーで軽く焼きます。
白身魚240
煮付け
煮付けのタレをかけて出来上がりです。
青魚120×2
南蛮漬け
軽く粉をまぶして揚げ焼きにし、南蛮酢に漬けます。
ポーションタイプ 商品特性
〇舌でつぶせるやわらかさ
〇バラ凍結なので、使う分だけ取り出せて経済的
〇皮や脂身を再現した常食に近い見た目です。
かんたん2ステップ
「蒸す」→「調味」
赤魚風40
あんかけ
やわらかくした野菜入りのあんをかけて仕上げます。
豚ロース風40
ごまみそ焼き
練り胡麻を加えたみそだれを塗り、表面を軽く炙ります。
白身魚40
照り焼き
照り焼きのタレを塗り、表面を軽く炙ります。
【新商品】
『カットグルメシリーズ』に新商品&リニューアルのお知らせ♪
■やわらか常食 内容量1kg(袋)×3 [冷凍]
既存の刻み食、ミキサー食と合わせて献立検討
豚と大根の煮物
豚肉の旨みが大根に柔らかくしみ込んでいます。
里芋の肉みそあんかけ
1/2カットのやわらかい里芋に鶏ソボロの肉みそがよく合います。
里芋と大根のゆず風味煮
里芋と大根にゆずを効かせて、上品で爽やかな香りが食欲をそそります。
■ふんわりなめらかシリーズ 内容量500g×2(トレー)×3 [冷凍]
やさしい口当たりと喉ごしで、プリンのようになめらかなムースです。
焼き鳥
老若男女
問わず大好きな焼き鳥をふんわりなめらかに。食欲そそるタレ味です。
玉子焼き
ソテーオニオンの甘みが、さらに風味豊かにしてくれます。
こんにゃく
和風の上品な
煮物風のコンニャクをスプーンで!そのままでもおでんなどアレンジ自在♪
■人気献立の麺類を完調品で!
やわらかきざみうどん(とろみつゆ) 内容量1kg(袋)×3 [冷凍]
温めて盛り付ければ出来上がり。約2㎝のやわらかい麺をやさしい味のとみつゆと一緒に、スプーンでどうぞ♪天かすが、味に深みをましてくれます。
■リニューアル商品
ビーフシチュー 500g×2(トレー)×3(トレー) [冷凍]
現在も販売中のビーフシチューのルウを変更、または材料を見直しさらに食べやすくなりました!(アレルゲン『ゼラチン』不使用)やわらかさはそのままに、現行品よりも形状は維持できる処方に改良しました。
きざみ食
ミキサー食
■ヤワラカ常食/きざみ/ミキサー食を取りそろえた新商品
ジャーマンポテト 内容量1kg×3 [冷凍]
ベーコンとタマネギの旨みとじゃがいもがマッチした人気の洋食メニューです。
香辛料は控えめにしております。
やわらか常食
きざみ食
ミキサー食
試食した感想
どの商品もしっかりした味付けでした。ご飯との相性もgood♪
(さんれいフーズ女性社員)
【発行元】
㈱さんれいフーズ メディカルグループ
(商品についての詳しいお問合せは、各担当者まで!)
■うなぎ
※写真はイメージです。
うなぎ蒲焼 有頭 ロストラータ種 [中国産] [冷凍]
[30尾-10kg]
うなぎ蒲焼 ロストラータ種(真空) [中国産] [冷凍]
[40尾–45尾–5kg×2]
うなぎ蒲焼 有頭 ジャポニカ種 [中国産] [冷凍]
[30尾–10kg] [45尾–10kg]
寿司ネタ うなぎスライス [中国産] [冷凍]
[6g–20×30P–2] [7g–20枚×60P]
うなぎ蒲焼 略ポンカット [中国産] [冷凍]
[80g–10] [100g–10]
■佐渡サーモン
5月23日(月)~6月下旬までの出荷予定!
※写真はイメージです。
銀鮭ドレス 佐渡サーモン [冷蔵] [不定貫]
佐渡サーモンは荒波に揉まれることで運動豊富で身が締まっており、ほどよい脂乗りがあります。活〆処理をしているから鮮度の良い銀鮭です。潮の入れ替わりが良いので、環境劣化の影響を受けにくくなっています。
■境港本まぐろ
6月中旬より水揚げ開始予定
※写真はイメージです。
境港産天然本まぐろ(生)1尾分 [不定貫]
生鮮で流通する境港産天然生本まぐろは、6月~7月にかけて近海で漁獲されます。活きの良いなめらかな食感と豊かな風味を楽しめます。
境港産天然本まぐろ(生)ブロック [不定貫]
境港産天然本まぐろ(生)ロイン [不定貫]
■おすすめさんれい製品
※写真はイメージです。
3種の魚介のシーフードカレーコロッケ 〈35g-20×6P-2〉 [冷凍]
えび・いか・あさりの3種の魚介を使用したシーフードカレーコロッケです。はちみつで甘さを加え、完熟トマトでコクを出し、まろやかな美味しさに仕上げました。
※写真はイメージです。
黒さつま鶏のメンチカツ 〈40g-20×6P-2〉 [冷凍] 新製品!
6月発売が決定した新製品!温暖で自然豊かな温泉地「指宿」で大切に育てられた黒さつま鶏をメンチカツにしました。
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
無頭は、GW向けの引き合いと、新物搬入までの数量確保の動きとなり、国内在庫は品薄です。現地オファー価格も高く、円安も影響し新物価格は更に値上げとなりそうです。有頭は、小型主体のスリランカからの搬入待ちで品薄となっております。無頭同様、円安の影響を受けますので、更に値上げに向かいそうです。
バナメイ(無頭)
インドは、低水温の影響で遅れていた水揚げが4月中旬より本格化してきました。日本への新物搬入は5月GW明け以降となりますが、産地価格が高値のため、あまり成約出来ていないようです。量販向けの31/40も在庫が少なく、他のサイズへのシフトも進んでおりますので、各サイズとも値上げとなってきました。新物が搬入しましても、BT同様更に値上げとなりそうです。
生食エビ 他
アルゼンチン赤エビは本格操業が始まりましたが、スペイン等からの引き合いは強く、産地価格は高値です。日本国内への新物搬入は8月以降です。L3とL1は国内在庫が薄くなっており、新物搬入まで繋がらない可能性が出てきました。ボタンエビは、中国の買い意欲が高く、更に高値となっております。高値が続き、日本国内で販売出来ない価格帯となっており、商社もフリー玉を持っていない状態です。ロシア南蛮エビも中国の買いが強く、現地価格は高値のようです。日本国内の在庫も少ないうえに、ロシアとウクライナの戦争の影響で、日本は買い付け出来ておりません。今後の見通しも不透明な状況です。オーストタイガーは、自国消費が活発で、ボイル製品中心の加工となっており、1.5Kgブロックのオファーは少ないです。イリアンタイガー等の代替品もご検討ください。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み(小型品薄)
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・品薄(今後の状況不透明)
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高値横ばい
・カナダボタンエビ・・・強含み
《鰻》
国産
4月末で日本国内のシラス漁は終了します。今期、約14.8トンの池入れとなりました。過去5年で最低であった2019年の14トンは上回りましたが、低水準で終わることは確定的です。コロナ禍でも通販やふるさと納税返礼品、自宅でもプチ贅沢品として、夏土用以降も好調に販売し、製品在庫が少ない状態で年を越しました。12月から始まったシラス漁も貧漁傾向であったことで、周年養殖の各養鰻業者は在池の鰻をじっくり販売する姿勢となり、また活鰻相場も高騰してきましたので、製品加工はスローペースとなっております。今期、国内池入れが少ないことで、来期の価格にも大きく影響を残しそうです。
中国産
中国国内のジャポニカ種シラス池入れは、4月下旬で約16トンと、昨年の30トン、一昨年の42トンに比べ少ない数量です。中国も日本と同様に、シラス漁が振るっておりません。日本も貧漁であったため、中国で採捕されたシラスは高値で日本に販売され、日本国内に池入れされましたが、中国国内への池入れが低水準で終わるため、来年の価格に影響しそうです。また現在、中国国内の販売も好調であるため現地価格は高く、更に円安が追い打ちとなり、価格が上昇してきました。今後の搬入分も価格上昇は避けられず、夏に向け値上げ基調となりそうです。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
円安、ウクライナの紛争の影響、需要の回復基調など色々な要因が重なり相場は急騰しています。バラ、肩ロース、ヒレなど特に注意が必要で、先の入荷量が極端に少なくなるため、品薄相場高が続きます。デンマーク産は特に厳しい状況ですので、産地変更等をおすすめします。
国産品
夏場に向け出荷頭数減、輸入チルドポークの代替需要が高まり、相場は上昇していくと思われます。安い切り落とし原料としてウデ、モモが使用され、バーベキュー需要でバラ、肩ロースの動きが量販店で活発になると考えられます。外食需要も回復基調ですが、ロース関係は比較的に安定しています。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
チルドビーフはゴールデンウィーク前の入船遅れも解消、高値相場でもあり荷動きは落ち着きを見せています。しかし、フローズンは挽き材の不足が深刻化し現地価格は高騰しています。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
現地価格は高値横ばいですが、急激な円安が進み買い付けが出来ない状況のため、先の入荷量減が予想されます。国内需要が本格的に回復してくれば、品薄、価格上昇となることが予想されます。夏場に向け、焼き材も上昇しています。カナダ産のチャックアイロールなど安定して用意できますので、担当者に問い合わせください。
国産品
交雑、ホルスタインとも輸入牛の高騰のため、代替需要が高まっています。ロースなど高級部位は国外への輸出も上海のロックダウンなどで減少。しかし、国内需要は回復傾向にあり、また夏場に向けバラ関係の引き合いも強くなっています。今後需要の高まりとともに相場も上昇すると思われます。
5月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
ブラジル産はレアル高と円安、世界的なコロナ禍からの需要回復、ウクライナ紛争によるヨーロッパ・中東の引き合い増加など、上昇圧力は強まったまま先高感は変わらず。
3月の出船量はまずまずでしたが、相場高で今後の輸入量にもあまり期待が出来ず、日本国内の相場もしばらく高値が続く見込みです。大型連休で4月の出船情報が出てくるのが少し遅れておりますが、確定後に相場は再度変動する見込みです。
国産品
輸入品や他畜肉の値上がりはあるものの、内食需要が回復しておらず、鈍い値動きのまま安定した価格帯を維持しています。とはいえ基本的に上昇基調であることに変わりありません。
■農産
《野菜》
中国産
GW前に上海でロックダウンがあったように、中国国内のコロナに対する行動規制は、日本などと比べると大変厳しいもので、物流網にも甚大な影響を与え続けており、今後も注視する必要があります。
キヌサヤは、昨年の大幅減産で原料価格が暴騰しましたが、新物の原料価格は3割程度下がる見込みです。ただしコロナによる交通規制でトラックの出入りが出来ないので、新物が入荷せず工場の生産が止まっています。原料も傷んでいきますので今後また価格が上がる可能性はあります。スナップエンドウもキヌサヤと似たような状況です。
ほうれん草の越冬モノが収穫を迎え、原料価格は年末からの混乱時期よりも下がってきています。ただし昨年同時期と比較すると3割高という状況です。同じく葉物の青梗菜・小松菜も収穫が始まり、これから価格は下がってくると思われますが、昨年同時期よりは2割強高くなる予想です。
アスパラガスは6月上旬まで収穫が続きますが、昨年秋の大雨の影響で大幅減産の見込みです。原料価格は現時点で、昨年より3割高くなっています。
《油脂》
油脂原料
アメリカの大豆相場は、ブラジルの減産とウクライナの問題で高値のままです。今後はアルゼンチンの生産量と中国の輸入量、加えてウクライナの動向によって、更に大きな価格変動が起こる可能性を孕んでいます。
カナダの菜種相場も基本的には大豆と同じですが、ヨーロッパで使われるひまわり油の代替としても需要があるので、大豆より供給はタイトです。菜種からオリーブ油へのシフトも起きています。
ロシアによるウクライナ侵攻は、今後の作付けにも大きく影響します。既にひまわり・トウモロコシは春の作付け時期に入っており、長期化による減産は市場に更なるダメージを与えます。菜種は夏の収穫を残したままで、秋は本来作付けとなりますが、畑が荒らされている可能性もあります。最近ロシア軍がウクライナ国内の穀物を略奪したというニュースもあり、問題は大きくなるばかりに見えます。
■おすすめ
特売ワイン
期間:即日~5月末まで
メリーニ パッシエーノ 〈750ml〉 [常温]
[赤] [イタリア産]
特価900円
複雑な香りでベルベットのようになめらかな口当たりです。深みのある味わいで、余韻が長く続きます。
カステッロ・モナチ コリバンテ・サレント 〈750ml〉 [常温]
[赤] [イタリア産]
特価1,250円
フレッシュ感と複雑な味わいを併せ持つ、エレガントで個性的な赤ワインです。
レ・ヴァカンツェ シャルドネ・フリッツァンテ 〈750ml〉 [常温]
[泡] [イタリア産]
特価800円
輝きのある麦わら色。香りが豊かでフルーティ。味わいのバランスも良く、心地よい後味のフリッツァンテ(微発砲ワイン)です。
ポデーリ・ダル・ネスポリ ファモーゾ・ルビコーネ 〈750ml〉 [常温]
[白] [イタリア産]
特価800円
ファモーゾはランペラとも呼ばれているブドウ品種であり、イタリア語で「有名な」という意味を持っています。フレッシュで若々しい味わいのワインです。
モンテオーロ・ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ 〈750ml〉 [常温]
[白] [イタリア産]
特価1,400円
繊細でフローラルかつ複雑なアロマを持ち、口当たりはまろやか。すっきりとした酸としっかりとしたボディが様々な料理によく合います。
※価格はすべて税抜きです。
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・塚本・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。【新商品】
カットフルーツの形をした新感覚の
デザート!ギュッと完熟3種類をご紹介♪
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カロリー 80kcal
鉄 分 6.0mg
トーニチ ギュッと完熟(白桃・りんご・和梨)
510g×10袋 [冷凍]
ユニバーサルデザインフード 舌でつぶせる
冷凍のままお皿に盛りつけて自然解凍で召し上がれます。離水がほとんどなく、スプーンでつぶしても適度な粘調性を保つので、咀嚼・嚥下機能やその日の体調に合わせて簡単にかたさを調整できます。手軽に栄養補給(エネルギー・鉄分)ができるうえ、果物の風味がしっかりあり、ケーキのトッピングなどアレンジが広がる商品です。
開発者の思い
食の細くなった方にも、果物がかたいと感じて
食べにくくなった方にも、果物を美味しく味わって頂きたいと作り上げた商品です。
試食した感想
トロっとまったりとした食感で、果実の味わいはそのまま♪
(さんれいフーズ女性社員)
【新商品】
フードケアのエプリッチパウチゼリーにメロン風味が新登場♪
フードケア
エプリッチパウチゼリーメロン風味120g×36個
〇十分に食事が摂れない方
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〇片手で押しやすいスパウト付きパウチタイプをお探しの方におすすめです。
イチゴ・バナナ・リンゴ・モモそして新しくメロンが仲間入り♪ミルクベースにしたメロン風味ですので、誰にも親しみやすいお味になっています。
1袋(120g)でエネルギー200kcal、たんぱく質7.1g補給できます♪
【新商品】
『ジャピタルクック』シリーズ
~完全調理済み食品~
とり肉と野菜のやわらか卵とじ
ハウス食品
とり肉と野菜のやわらか卵とじ
1kg×6個
ユニバーサルデザインフード 歯ぐきでつぶせる
具材(とり肉と野菜)はやわらかく、小さめにカットしています。かつおの旨みをきかせた卵とじなので、ご飯やうどん、お豆腐にかけても美味しく召し上がれます。備蓄用(賞味期限1年3カ月)として常温で保存できます。
食塩相当量100gあたり0.93gです。
【新商品】
太堀のスマート250シリーズ
小規模施設 デイサービス 人手不足のお手伝い
完全調理品なので、土日・朝食など人手不足な時におすすめ。小袋で必要な時に必要な分だけ使用できるのでロスも少なくなります。豊かなバリエーションで一品足りない時などにもご活用ください。
(解凍方法は、流水・冷蔵・湯煎に対応しており、推奨は湯煎解凍です)。
太堀 スマート250 250g×10個 [冷凍]
きんぴらごぼう
牛蒡を食べやすい柔らかさにし、味付けはシンプルで薄味ながらも旨みが感じられるように仕上げました。
春雨サラダ
食べやすい長さの春雨にハム、錦糸玉子を合わせ、ほど良い酸味の中華春雨サラダに仕上げました。
切干大根
味付けに添加物を使用せず、やさしいかつおの風味を感じられる味付けに仕上げました。
卯の花
人参、玉ねぎを柔らかく処理し、かつおとねぎの風味を効かせ、しっとりとした卯の花に仕上げました。
たけのこの煮物
一口サイズで食べやすいイチョウ切りの筍を、かつおの風味を感じられる味付けに仕上げました。
ひじきの煮物
添加物の使用を控え、食べ飽きない家庭的な味付けで仕上げたひじき煮です。
国産紅白なます
食材を柔らかくして、むせ防止に酸味を和らげ食べやすく仕上げました。
かぼちゃサラダ
甘味の強い品種のかぼちゃを使用し、マヨネーズ風ソースと和えた一品です。
太堀よりもう一品
太堀
JFSA蒸し茄子のとろみ餡かけ 500g
皮剥きされた柔らかい蒸し茄子を使用し、味付けに添加物を使用せず、かつおと昆布の風味豊かな和風餡をかけて、上品でやさしい味付けに仕上げました。
【新商品】
名糖産業のおやつに
パウンドケーキフルーツも仲間入り♪
名糖産業 カルシウム入りパウンドケーキフルーツ 9個×8袋
しっとり、ふわふわな生地に2種のフルーツ(りんご・オレンジ)の風味が楽しめます♪
1個に牛乳約1本分のカルシウムが摂取いただけます。程よい大きさでおやつやデザートに最適です。
試食した感想
りんごとみかんでさわやかな甘さ♪甘いものが苦手な方にも美味しく食べてもらえそう
(さんれいフーズ女性社員)
【新商品】
ハウスのおいしくカロリー200に
かぼちゃの煮物風味が新登場♪
小容量で効率よく栄養補給できます。
(エネルギー200kcal、たんぱく質5.4g、亜鉛3.0mg)
副菜をイメージしたメニューなので、甘いものが苦手な方にも食べていただける商品です。
ほたてバター風味・きんぴらごぼう風味・コーンポタージュ風味に新しくかぼちゃの煮物風味も仲間入りしました。
素材の味を活かしたやさしい味わいになっています。
ハウス食品 おいしくカロリー200 65g×60個
かぼちゃの煮物風味 NEW
コーンポタージュ風味
きんぴらごぼう風味
ほたてバター風味
ほたてバター風味は5月よりほたてバター醬油風味に変更になります。
【新商品】
ミキサーいらず!まぜるだけ!
簡単お粥で時間短縮♪
“そく”お粥♪
熱湯に入れて混ぜるだけで、簡単なめらかなお粥が作れます。
α化米を使用しており、お米の美味しさや風味はそのままです。お粥の作り分けが煩雑な時、人手の割けない朝食にもピッタリです。
栄養価もしっかり確保!出来上がり量200gあたり150kcal(本品40g使用の場合)
ニュートリー そく粥
20g-15個×10P 500g
ペーストタイプ
水に溶かして食べることが出来るので非常食としての活用いただけます。
ゼリータイプ
ゼリー粥(コード1j相当)に!
日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2021
ゼリータイプは必ず熱湯に溶かしてください。
スベラカーゼ お粥ゼリーの素
フードケア
スベラカーゼお粥ゼリーの素 900g
酵素でべたつきを分解したゼリー状のお粥です。お湯に溶かすだけで簡単に作れるのでお粥の準備が不要です。
1袋(900g)で30食分作れます。
備蓄品・個食対応・人手不足の解消にお役立てください。
試食した感想
口の中のべたつき感がなくて、すごく食べやすかったです。
(さんれいフーズ女性社員)
【発行元】
㈱さんれいフーズメディカルグループ
(商品についての詳しいお問合せは、各担当者まで!)
■境港サーモン
5月中旬まで水揚げ予定!
日本海の荒波で育った銀鮭は、適度な脂乗りで身の締まった魚に仕上がります。高鮮度な状態で活〆処理した銀鮭なので、臭みが少なく身質が良いのが特長です。
※写真はイメージです。
ラウンド <約7.5kg> [不定貫] [冷蔵]
【サイズ目安】
・4月上旬 1.2kg~1.3kg
・4月下旬 1.3kg~1.4kg
・5月上旬~終了 1.5kg~1.7kg
フィーレ <約5kg> [不定貫] [冷蔵]
※400g前後/枚
※カマあり、腹骨あり、
ピンボーン(小骨)あり、
ウロコなし、ヒレなし、脱気個包装
■境港サーモンを使用したおすすめレシピをご紹介!
※写真はイメージです。
サーモンの炊き込みご飯
キユーピー あえるパスタソース和風きのこバター醤油仕立てを使用!
調理時間:50分
材料 (2人分) ・米…2合 ・水…2合分の線まで ・境港サーモン(切身)…2切れ ・まいたけ…1株 ・にんじん(千切り)…適量 ・キユーピー あえるパスタソース和風きのこ バター醤油仕立て…2袋 調理順 1. 米をとぐ。 2. 1でといだ米に、あえるパスタソース和風きのこバター醤油仕立てと水を入れる。 3. 2にサーモン、まいたけ、千切りにんじんを入れて通常炊飯。 4. 炊き上がったら、全体を混ぜ合わせて完成! *お好みで小口ねぎや胡麻、塩昆布などをかけても◎
※写真はイメージです。
カラフルペイザンヌサラダ
キユーピー ペイザンヌサラダドレッシングを使用!
調理時間:20分
材料 (2人分) ・境港サーモン(刺身用)…80g ・サニーレタス…50g ・アボカド…1/2個 ・さやいんげん…5本 ・ミニトマト…1/2 6個 ・ゆで卵(スライス)…7枚 ・れんこん水煮…適量 ・レモン汁…小さじ1 ・キユーピー ペイザンヌサラダドレッシング…適量 調理順 1. サニーレタスをひと口大にちぎる。アボカドもひと口大に切り、レモン汁をかける。 2. さやいんげんは3cm長さに切る。ミニトマトは半分に切り、ゆで卵はスライス、れんこん水煮も小さめにスライスします。 3. 1と2とサーモンを器に彩り良く盛り付け、ドレッシングをかけて完成! ■おすすめさんれい製品
※写真はイメージです。
北海道産コーンクリームコロッケ 〈40g-20個×6P-2〉 [冷凍]
北海道産のコーンをふんだんに使ったクリームコロッケです。コーンの甘みをしっかり味わえる、お子様向けの味付けに仕上げています。
※写真はイメージです。
かにとトマトのソースコロッケ 〈40g-20個×6P-2〉 [冷凍]
完熟トマトのソースをベースに、かに肉とかに味噌で旨味を加え、赤ワインで風味豊かに仕上げたコロッケです。
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インドは4月末まで水揚げがありません。日本国内の在庫は少なく、GW向けの荷物を集める動きもあり、フリー玉は少ないです。有頭は小型主体のスリランカからのオファーは少なく、特に50尾以下のサイズの引き合いが強くなっています。70尾以下のサイズは欠品する可能性があります。
バナメイ(無頭)
インドの水揚げは、低水温の影響で生育悪く、例年に比べ遅れています。日本への搬入はGW以降となるため、BTと同様に日本国内在庫への引き合いが強まっています。産地価格も高値、円安傾向であることから、新物搬入が始まっても高値維持しそうです。ムキエビも原料価格の高値が続いており、各社値上げとなります。
生食エビ 他
アルゼンチン赤エビは、4月から本格操業が開始されました。スペイン等の消費国からの引き合いも強い予測です。燃料費の高騰と円安傾向であることから、高値推移となりそうです。日本国内の荷動きはあまり良くないですが、他の生食エビが高騰しており、国内在庫への引き合いは強いです。ロシア南蛮エビは、ロシアとウクライナの戦争により、入荷していません。日本国内の在庫もほとんどないようです。今後、日本が買い付け出来るかどうかも不透明な状況です。代替品となる国産甘エビもフリー玉は少なく、手当てが困難な状況です。ボタンエビは高値維持となっており、メニューから外れる動きが急速に進んでいます。他、オマールエビも日本がコロナ禍であったため、各商社とも買い付けを抑えており、在庫は少ないです。蔓防が解除されて以降、日本国内の荷動きも上向き傾向であったため、欠品となっております。5月に新物が始まりますが、円安やコスト上昇で高値予測です。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み(小型品薄)
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・品薄(今後の状況不透明)
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高値横ばい
・カナダボタンエビ・・・高値横ばい
《境港銀鮭・輸入鮭鱒 他》
境港銀鮭の水揚げが始まりました。今期の水揚げ計画は、ラウンドベースで1,200トンの見込みです。稚魚のへい死も影響し、前年比約68%の予測となっています。出荷形態はラウンドと真空フィーレです。地元の商材として御検討ください。水揚げは5月20日頃を予定しておりますが、水温が18℃を超えた時点で終了となります。
ノルウェーからの空輸鮭鱒(アトラン・トラウト)は、ロシアとウクライナの戦争によりロシア領空を経由できないことから一時日本への入荷が激減していましたが、北極圏を迂回する北側のルートと、アジア・中東を迂回する南側のルートの確保に取り組み、現在の入荷状況は安定に向かっています。ただし、航空便の運賃高騰と為替の円安傾向、欧州からの引き合いも強く価格は高騰しています。
チリ産アトラン・トラウトも一時のノルウェー産の入荷不安定により、一気に引き合いが入ったため、価格が高騰、フリー玉少なく欠品寸前の状態です。為替も円安傾向、チリ産アトラン・トラウトとも減産ですので、価格が下がる要素が見当たりません。またチリ銀鮭も日本以外の国からの引き合いが強く、ドレス原料の価格が上がっております。定塩製品の原料となりますので、連動して定塩フィーレの価格も上がってきました。価格が上がり過ぎると受け入れられず、使用先が激減して相場が下落した過去もありますが、今の鮭鱒全体を見ますと相場下げの可能性は極めて低いと予測されます。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
ロシア、ウクライナの戦争の影響でヨーロッパの豚価格が上昇。デンマーク、スペインのパッカーも穀物、エネルギー価格の上昇から先行き不透明で高値、供給減となっています。しばらく落ち着いていましたデンマーク産、スペイン産のベリーも急騰、品不足となっています。
今後、注意が必要です。
国産品
チルドポークの相場は安定していましたが、輸入ポークの高値の影響を受け、相場高です。輸入チキンの急騰、輸入牛肉の代替などの需要も高まり、例年以上の高値となることが予想されます。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
入船遅れも解消されず、不安定な状況は続きます。大型連休もあり、チルド品の在庫確保も難しくなる可能性があります。チルフロ等、視野に入れながら商品確保のご検討をお願いします。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
蔓延防止法解除に伴い、需要は回復傾向にあります。為替など不透明な部分があり、各商社とも買い付けを抑えていたため、国内在庫も少ない状況です。通常この時期安くなるアイテムも高値を維持したままで、今後もこの状況は続きます。今後使用される予定のあるものは当社担当者にお問い合わせください。
国産品
外食需要も戻りつつあり、ロイン関係の引き合いが強くなってきました。BBQシーズンに向かい、焼き材で使用されるバラ系も需要の高まりとともに相場も高く、今後は投げ売り等もなくなります。需要期の外れるクラシタなど、高いながらも使いやすくなると思われます。
4月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
ブラジルからの入荷量が3、4月と激減、GWまでの品薄と一部欠品が見込まれ、国内相場は異常事態です。元々コンテナ不足とブラジル国内のコロナ拡大で出荷量が落ちていたところに、ウクライナの問題が発生。ウクライナから鶏肉を輸入していたEUや中東からの引き合いが増加したところに、円安が進み買い負ける、エネルギー関連も上昇と、日本にとっては四重苦・五重苦といった様相です。5月の入荷も不安視され、商社も出し渋りをしています。タイ産も同様に相場上昇しています。
国産品
安値安定していた国内産も、輸入鶏肉の高騰につられて上昇しています。例年であれば、夏に下がるモモ肉も下がらず、ムネ肉は更に上昇する見込みです。
■農産
《野菜》
中国産
中国からの海上運賃は依然として高い水準にありますが、ある程度落ち着いています。それよりも、ウクライナ情勢を背景とした急激な円安が大きな問題となります。為替レート要因だけで、全ての輸入価格が1割程度上昇していますが、これが長引くとエネルギーや生産コストも上昇し、製品価格に転嫁されていきます。中国に限らず、食糧関連の市場は基本的に売り手優位に進んでおり、日本はますます厳しい立場に置かれていくと考えています。
ほうれん草の収穫が、3月上旬から少しずつ始まっていますが、昨年末に高騰した価格と同じレベルで推移しています。小松菜・チンゲン菜も収穫が始まっていますが、原料価格はほうれん草同様に高く、製品価格も下がってこないと思われます。菜の花は栽培面積が増えて作柄も良好です。原料価格は下がっていますが、諸々のコスト上昇と相殺されて現状維持になりそうです。
春のアスパラガス収穫は4月中旬からの予定です。今年は減産の可能性が高く、原料価格は上昇する見込みです。
《油脂》
油脂原料
ロシアのウクライナ侵攻は、穀物相場全体の価格を押し上げており、大豆・菜種はもちろんオリーブオイルなども急騰する恐れがあります。これが長引けば長引くほど今後の作付けに影響するので、一時的な相場高騰ではなくなる可能性も非常に高いです。また油脂ではないですが、今回最も影響を受けている穀物は小麦となり、日本政府の国内売渡価格も、じきに史上最高値を更新すると考えられます。
現在のシカゴの大豆相場は、上記の問題に加えブラジル南部・アルゼンチンの生産量減少で高値推移が続きます。カナダの菜種相場も相変わらず供給がタイトなので、史上最高値圏での相場推移となっています。
■おすすめ
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ごはんのおかず、おつまみなどにいかがでしょうか。
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粉末ごま油を使用して、ごまの甘みと香りをかつお・昆布出汁を使用して出汁感を際立たせました。
※写真はイメージです。
JFSA おくらの焙煎ごま和え 〈500g-18個〉 [冷凍]
粉末ごま油を使用して、ごまの甘みと香りをかつお・昆布出汁を使用して出汁感を際立たせました。
※写真はイメージです。
JFSA 揚げ茄子といんげんの生姜餡 〈500g-14個〉 [冷凍]
素揚げした茄子に彩りの良いいんげんを加え、生姜を効かせさっぱりとした餡をかけました。
※写真はイメージです。
JFSA 揚げ茄子の味噌和え 〈500g-14個〉 [冷凍]
一口サイズにカットした揚げ茄子を甘口の特製味噌ダレと和えました。少し濃いめで、後を引く味わいが特徴です。
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。■境港サーモン
日本海の荒波で育った銀鮭は、適度な脂乗りで身の締まった魚に仕上がります。高鮮度な状態で活〆処理した銀鮭なので、臭みが少なく身質が良いのが特長です。
4月5日(火)~5月中旬まで
水揚げ予定!
※写真はイメージです。
ラウンド 約7.5kg [不定貫] [冷蔵]
【サイズ目安】
・4月上旬 1.2kg~1.3kg
・4月下旬 1.3kg~1.4kg
・5月上旬~終了 1.5kg~1.7kg
フィーレ 約7.5kg [不定貫] [冷蔵]
※400g前後/枚
※カマあり、腹骨あり、
ピンボーン(小骨)あり、
ウロコなし、ヒレなし、脱気個包装
■おすすめさんれい製品
※写真はイメージです。
境港サーモンのクリームコロッケ 〈40g-20個×6P-2〉 [冷凍]
境港沖で養殖された銀鮭を骨ごと原料として使用しています。マッシュルーム、人参、ブロッコリーで彩り良く仕上げています。
※写真はイメージです。
熟成ベーコンとたまごサラダのコロッケ 〈35g-20個×6P-2〉 [冷凍]
お子様、女性に大人気のたまごサラダをコロッケにしました。熟成ベーコンの塩味が絶妙です。
『イースター』 4月17日(日)
卵料理を食べてイースターを楽しもう!
イースターとは、日本語では「復活祭」と呼ばれるイエス・キリストの復活を祝うお祭りです。キリストが十字架にかけられて処刑されたことはよく知られていますが、実は処刑後にキリストは復活しているといわれています。
イースターでは、生命の誕生を意味する卵を綺麗にペイントして飾り付けます。また、クリスマス同様に家族でご馳走を食べてお祝いをして過ごします。
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インドは4月末まで水揚げがありません。日本国内の荷動きは悪いですが、在庫が少ないため高値横ばいで推移しています。ゴールデンウィーク向けの引き合いも入り始めており、もう一段値上げになる可能性もあります。
有頭は不需要期ですが、ベトナム他のオファーが高値であるため、相場は強い状態を保っています。
バナメイ(無頭)
インドは昨年の長雨、低水温の影響で生育が悪く、水揚げが遅れています。全体的に小型中心のアソートです。水揚げの遅れにより、日本への搬入も遅れる見通しです。ムキエビも原料相場が上がり、各社値上げとなります。一方、米国からの引き合いは弱まっているようで、今後の価格は落ち着いてくる可能性も出てきました。
生食エビ 他
ロシア南蛮エビは各船生産中です。中国からの引き合いは弱まっているようで、最近のロットは日本向けに成約されたようです。アソートは大型の3L以上が少ないようですが、このサイズへの引き合いが強く、当面高値を維持していく予測です。
アルゼンチンアカエビは、日本国内の荷動きは良くないですが、スペイン等の主要消費国からの引き合いは依然として強いようで、現地相場は高値を維持しています。また、他の生食エビが高騰しているため、日本国内の相場も高値を維持しています。アソートが少ないL1は既に値上げとなっており、L2、L3サイズも値上げに向かいそうです。
オーストタイガーは、自国向けの引き合いが強く、現地相場は高値を維持しています。日本のインポーターも、国内相場との乖離が大きく、あまり買い付けしていないようです。搬入も限定的となるため、不需要期ですが高値で推移していきます。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・高値横ばい
・BT殻付(有頭)・・・高値横ばい
・バナメイ(無頭)・・・高値横ばい
・ロシア南蛮・・・・・・高値横ばい、品薄
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高値横ばい、品薄
・カナダボタンエビ・・・高値横ばい、品薄
《ホタテ》
ボイルホタテ
ボイルホタテ向けの水揚げは、年明け以降に開始されました。水揚計画は約6万トンと、昨年の4万8千トンを上回る予測ですが、原料の浜値は昨年同期と比較し高値となっています。中国向けの両貝冷凍も、中国国内の在庫が払拭されつつあるようで、今期も引き合いが強いことが予測されます。昨年同様、輸出向けの引き合いが相場に影響しそうな雰囲気です。また、海外研修生の入国が出来ず、人手不足の状況となっていることから、輸出向けの両貝冷凍の加工屋筋から引き合いが強まれば、高値が形成されそうです。
貝柱
22年度の水揚計画は29万トンです。昨年実績の約33万2千トンを下回ります。アメリカの減産予測、EU・中国からの引き合いが強いことも予測されますので、このまま高値を維持しそうです。ボイルホタテと同様に、研修生の入国が出来てないため、慢性的な人手不足は解消されておらず、製品在庫も少ない状況です。人手不足から、アメリカ向けのバルク製品の生産が中心となっており、1kgの製品の品薄は当面解消されそうにない見通しです。全体的に相場は強含みで推移していますが、特に3S以下のサイズが品薄となっており、また引き合いも強いことから、値上げと欠品が予測されます。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
チルドポークの入船遅れ等、状況は変わらず余剰在庫も少なく、高値で推移しています。冷凍品に関しては中国の買いが弱まったことと、国内の需要が停滞していることが相まって在庫に余裕が見られるようになりました。しかし、今後の需要次第では大きく変動することが予想されます。スライス原料のモモ、ウデは比較的安定していますので、バラ肉の代わりに使用してみてはいかがでしょうか。
国産品
輸入ポークの入船遅れで代替え需要はありますが、国内需要の低迷から相場も落ち着いています。気温が高まり、需要アイテムが変化してくると状況はまた違ってくると思われます。輸入ビーフが高値で推移していますので、使いやすい価格帯の国産チルドポークのメニュー開発にお役立てください。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
アメリカ産チルドビーフの代替需要が高まっていましたが、航路変更により大幅な入船遅れが発生し、一気に高値、欠品の恐れが出てきました。ロースなど冷凍、アメリカ産冷凍と代替商品がありますので担当者にお問い合わせください。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
各商社とも、チルドでの余剰在庫が少なく、チルフロの国内在庫は減少、ウデなど比較的安かった部位も今後価格は上昇していきます。品薄、高値が続いていたタンなどは落ち着き、国内需要の低迷から今後価格は若干下がると思われます。BBQシーズンを控え、焼き材は高値で推移しています。
国産品
外食需要が見込めない中、価格は低調に推移しています。US産ビーフが高値のため、ホルス・交雑への代替需要があり、春先から夏場へ向けての動向は要注意です。コロナ次第ですが、需要が高まると品薄、高値に一気に推移するものと思われます。ご使用が決まっている場合は、早めの手配をおすすめします。
3月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
1月出船量(3月入荷)が3万トン弱と、例年より少なかった事ことで相場が反転し始めていましたが、2月出船量は更に少なく、例年の3割減となりました。1月の減少率は昨年対比で1割弱でしたので、今後相場は更に上がっていく見込みです。国内では外食業界は低調ですが、中食が堅調に推移しているため、荷余り感もそれほどないようです。
国産品
今のところ、鍋物需要などでモモ肉や手羽元の相場は堅調ですが、3月後半には棚替えの影響が出始め、気温上昇と共に相場は下落していく見込みです。
ただし、牛肉など他の食材と比較すると値頃感があるので、下落のスピードは例年より緩やかになると予想されています。
■その他
《野菜》
中国産
ブロッコリー・カリフラワーの生育は順調で、加工も問題なく行われているようです。菜の花の収穫時期に入りましたが、特に大きな影響はなく、栽培面積と産量の増加が見込まれています。ただし運賃他コストの上昇で相殺されそうです。アスパラガスの整地・植え付けが始まりますが、昨年の天候異常の影響を受け、減産の可能性が高いとのことです。
海上運賃について。中国の春節前に輸出向けの貨物が集中したことで、海上運賃は値上がり前の10倍近くまで上昇したようですが、その後少し落ち着いたようです。とはいっても依然として高い水準にあり、世界各国主要港の渋滞も解消されておらず、今後も上昇傾向が続くと予想されています。
そして具体的にはまだ分かりませんが、ウクライナ情勢も何かしら悪影響を与えてくると予想されます。色々と不安定な状況でありますので、まずは供給面・在庫確保を優先して対応していきます。
《油脂》
油脂原料
シカゴの大豆相場は、ブラジル・アルゼンチンで降雨不足による生産量減少が予測されたことで急激に上昇していましたが、その後にロシアによるウクライナ侵攻が起こり、状況が更に悪化しています。この2ヶ国は大豆油とも競合するヒマワリ油の世界輸出の80%を担っています。
菜種についても、引き続き強い需要と原油高騰や欧州での天然ガス高騰、インドネシアではパーム油の輸出が制限されるなど、様々な要因が重なり史上最高値圏での相場推移となっていました。そこにウクライナの問題が発生という状況です。既に黒海地域の植物油や穀物の供給に支障が出ています。中国の動きも気になります。
■おすすめ
※写真はイメージです。
4月からの新商品
京風なめらかうの花 〈500g-20〉 [冷凍]
キメ細やかなおからに彩りの良い具材を加え、なめらかな食感と上品な味わいに仕上げた京風うの花です。
お弁当や小鉢の他、様々なシーンでお使いいただける商品です。
JFSA 味わい厚焼玉子 ノーカット・20カット・30カット 〈各500g-20〉 [冷凍]
食べた瞬間旨味がジュワっと広がる手焼き風玉子焼きです。
国産の鶏卵と鰹本枯れ節・昆布のだしを使用し、風味豊かに焼き上げました。
※写真はイメージです。
【ノーカット】
※写真はイメージです。
【20カット】
※1個あたり約25gにカット
※写真はイメージです。
【30カット】
※1個あたり約16.7gにカット
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この”NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。■活〆米子おさしみ真サバ [冷蔵]
淀江で陸上養殖されたサバです。井戸海水で養殖され、アニサキスのリスクがありません。
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
商品規格・形態
・約2kg不定貫
・7~8尾/箱
・首折れラウンドのみ
2月24日(木)、2月25日(金)から水揚げ開始!
※毎週木・金曜日水揚げ(4月中旬まで)
■焼豚製品の製造工場が変わりました。
(株)さんれい製造安来工場で製造していました「焼豚製品」を(株)マルテSF本社工場で製造することとなりました。さんれい製造の製品がなくなり次第、自然切替となります。
※表面
※裏面
マルテSF 焼豚バラ6kg 〈不定貫〉 [冷凍]
それぞれ一本ずつに一括表示を添付しています。お好みの厚さ・サイズにカットしていただき、オードブル材料や炒飯の具材などにいかがでしょうか。
※表面
※裏面
マルテSF 焼豚バラスライス 〈1kg-5〉 [冷凍]
少量ずつ取り出せるように5枚ずつ重ねてあります。麺類のトッピングはもちろん、短冊にカットして辛味噌と合わせてお酒のお供にいかがでしょうか。
■フランス産おすすめロゼワイン
フランス産の代表的でお求めやすいロゼワインを集めました。飲食店でもロゼワイン推しのお店が増え、ひそかな人気を集めています。
辛口ロゼの代表的なワインと言えばこれ! [辛口]
キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ 〈750ml〉
[常温] [フランス産]
【*軽やかな旨味・穏やかな酸】
特価1,680円
適度なタンニンとコク、上品な酸が絶妙! [辛口]
タヴェル ロゼ 〈750ml〉
[常温] [フランス産]
【*コクのある旨味・スッキリした酸】
特価1,920円
シャブリジェンヌが造る甘いスパイスアロマのロゼ! [辛口]
ブルゴーニュ ロゼ 〈750ml〉
[常温] [フランス産]
【*コクのある旨味・スッキリした酸】
特価2,040円
ほんのり甘くて愛らしい飲み口が人気! [やや甘口]
ロゼ・ダンジュ 〈750ml〉
[常温] [フランス産]
【*コクのある旨味・穏やかな酸】
特価1,200円
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インドは4月まで水揚げはありません。日本国内の荷動きは鈍化しており、相場は高値ながら横ばいで推移しています。13/15以上の大型サイズは、春先の需要向けに引き合いが強く、値上傾向です。有頭は主力産地のベトナム、フィリピンとも水揚げが少ないです。小型主体のスリランカもコロナの影響で池揚げが遅れたため、50尾以下のサイズが少なくなっています。全体的に高値横ばいが続きそうです。
バナメイ(無頭)
インドは3月まで水揚げはありません。現地在庫も少なくオファー価格は日本国内の価格と逆ザヤとなっており、買付数量も少ない状況です。主要消費国のアメリカは、在庫が過剰気味となっているようで、今後引き合いが弱まれば相場は軟化していく可能性も出てきました。今後の価格動向に注意が必要です。
エビ加工品
尾付きのばしエビ、寿司エビ等の加工品は、加工国がコロナの影響を受けており、工場の稼働停止やワーカー不足などの理由で生産能力が大幅に落ちています。また、コンテナ不足や人件費上昇、海上運賃の値上や為替の円安傾向を受け、各社値上となります。また搬入も遅れ遅れとなっていることから、欠品の可能性も高くなっております。ムキエビも原料の高値と連動し値上となります。
生食エビ
ロシア南蛮エビ、ボタンエビとも中国が強烈に買い付けを進めたことで価格が高騰しました。現地在庫も少なく高値のため、買い付けも進んでおりません。搬入減から、日本国内の在庫への引き合いが強く、ないもの相場となっています。生食エビの高騰で、アルゼンチンアカエビの引き合いが強く、連れ高となってきました。特にL1、L3サイズはアソートも少なく、値上げとなります。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・高値横ばい
・BT殻付(有頭)・・・高値横ばい
・バナメイ(無頭)・・・横ばい
・ロシア南蛮・・・・・・暴騰、品薄
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高騰、品薄
・カナダボタンエビ・・・暴騰、品薄
《国産ウナギ》
12月から始まった国内のシラス採捕状況は、非常に悪く、中国や台湾も獲れていないようです。日本国内の池入れは、1月末時点で約5トン強と低迷しています。昨年、一昨年の半数程度の進捗となっています。2月初めの大潮で国内のシラス採捕に期待が集まりましたが、結果としては空振りに終わりました。近年低水準であった2018年は、2月から池入れ数量が大きく伸びたことで、最終14トンまで入りましたが、今期は更に厳しい状況となりそうです。シラス不漁傾向で推移していたため、国内の池揚げ価格は1月に一気にあがりました。これは、価格を上げることで池揚げを促す側面もありましたが、池側は先高感やタイトな活鰻供給等の不確定要素が多いため、池揚げには積極的ではありません。シラス価格も260万/kg~320万/kgと非常に高く、様子を見ている状況です。加工筋は昨年の土用明けからフル生産で稼働しておりましたが、1月以降の池揚げが減少したことで、大口成約分の生産も見通せない状態です。このような状況から、絶対量が不足する可能性が非常に強まり、国内の製品オファーは一気に消えております。昨年も同様でしたが、各加工筋は既存の販売先への商品確保が難しくなってきており、新規販売はお断りの状態となっています。今後、日本国内のシラス採捕の好転、中国、台湾などのシラス採捕が上向き、日本の池入れが過去最低とならないことに期待したいです。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
慢性的に入船遅れと現地高が重なり、チルドポークは高値のまま、入船遅れから賞味期限が厳しくなり、買い付けも慎重になっています。そのため、余剰在庫も少なく、品薄となる部位が出てきています。特にロイン系は影響を受けています。デンマーク産シートベリーも3月の入船が遅れることから、品薄感が出てきています。しかし、中国の買い付けも落ち着き、スペイン産など他産地は落ち着いた状況が続いています。
国産品
コロナウイルスの影響で動きは悪いですが、輸入チルドポークの入船遅れなどの要因で価格は下がりにくくなっています。外食など国内の動き次第では、急激に状況が変わると予想されます。チルフロに回る玉も少なく、冷凍品も潤沢にあるとはいえません。しばらくこの状態は続くと思われます。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
12月下旬よりコロナ感染者が爆発的に増加。労働者も濃厚接触者として隔離され、工場も稼働率が低下していましたが徐々に回復。アメリカ産の入船遅れからAU産に切り替える量販店なども増え、品薄・高値は続くと思われます。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
高騰を続けていたショートプレートは、韓国からの買い付けも落ち着き、現地価格は下がり気味。国内在庫は入荷量減少、物流が不安定などの要因があり、需要が落ちている中でも大きな下げはないものと思われます。タンなど内臓関係は、動きは悪いものの国内在庫は少ない状況のため、需要が高まれば一気に状況は変わるものと思われます。
国産品
外食、ホテルの低迷でロイン系、クラシタなどの部位が余り気味。もも・うでなどもスライス原料で需要はあるものの低調。USビーフの高騰で、交雑牛など代替需要が今後高まっていくと思われます。コロナの影響次第で今後の動きは大きく変わると思われます。
2月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
ブラジル現地の生産は安定していますが、コストアップが続く中で、景気低迷する日本との折り合いが付きづらくなっています。日本国内では1月、2月と相場が下落傾向にありましたが、先日3月の入船量が3万トン弱と例年よりもかなり少ない発表がされました。現地との調整が付かなかったか、買い負けたかと思われます。結果として、緩んでいた相場も下げ止まりそうです。
国産品
羽数増加により生産量はおおむね安定しています。コロナ禍で外食店の低迷は続き荷余り感が出てきているので相場は横ばい、今後少しずつ下落しそうです。ただし一部の副産物では人手不足の影響で生産が追い付かず、品薄が出ているようです。
■その他
《野菜》
中国産
中国の春節休みについて。2月1日は、中国旧暦の春節となり、ほとんどの工場では1月27日から2月6日まで休暇に入っています。休暇明け、オリンピックと連動しての感染拡大が心配されます。
越冬ほうれん草は3月中旬から収穫・生産開始予定です。原料の買い付け競争が起きると予想され、価格が下がる可能性は低そうです。
春作の小松菜・青梗菜は3月下旬に播種を行い、5月以降の収穫となります。ほうれん草同様、現在は品薄の状況ですが5月の収穫後には少し安くなると予想されています。
ちなみに、秋作葉物の大幅な減産に対して、冬の間にビニールハウスを使った栽培を始めた工場も多くありましたが、想定外の寒さにより生育不良になる原料が多かったそうです。
菜の花は2月末から収穫予定です。今年の栽培面積は価格高騰で昨年より7-8%増加、一部青梗菜の代替として早めに収穫したようですが、全体への影響は少ないようです。
1月中旬からブロッコリー・カリフラワーの収穫が始まっています。1月下旬からは生産が開始し、2月中旬に終了予定です。山東省や河北省の産地が雨の被害で大幅な減産となり、原料価格が暴騰していますが、これから少しずつ落ち着くと思われます。
《油脂》
油脂原料
シカゴの大豆相場は、心配されていた南米の降雨不足が発生し、単収の悪化と生産量減少予測が出され再び反転、上昇しています。ピーク時の価格帯までには上がっていませんが、再び下げるにはもうしばらく時間が掛かりそうです。
カナダの菜種相場は、相変わらず史上最高値の水準を維持しています。タイトな原料状況、原油や欧州の天然ガス高騰など、様々なエネルギー事情に引きずられて、更に上昇する可能性があります。
■おすすめ
※写真はイメージです。
JFSA 白身天ぷら 〈30g-100個×4〉 [冷凍]
ブルーホワイティングをプリフライしました。衣の食感が良い、弁当商材にぴったりの一口サイズの商品です。
※写真はイメージです。
JFSA チーズ入り白身フライ 〈40g-100個×3〉 [冷凍]
チーズソースではなくプロセスチーズを使用した、チーズ本来の風味豊かな白身フライです。
※写真はイメージです。
JFSA やわらかイカフライ〈30g-100個×4〉 [冷凍]
やわらかく食べやすいイカにサクサクのパン粉を付けました。使いやすいサイズのイカフライです。
※写真はイメージです。
JFSA 熟成豚タンのメンチカツ 〈40g-20×6P-2〉 [冷凍]
大好評だった牛タンメンチに代わる商材。熟成した豚タンのゴロっとした食感が素晴らしい逸品です。
掲載商品については各営業担当までお問い合わせください
株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・塚本・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。■謹賀新年
旧年中はひとかたならぬご厚情を頂きありがとうございます。
本年もより一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
令和四年一月吉日
■真サバ 2月24日(木)、2月25日(金)から水揚げ開始! ※毎週木・金曜日水揚げ(4月中旬まで)
活〆米子おさしみ真サバ [冷蔵]
淀江で陸上養殖されたサバです。井戸海水で養殖され、アニサキスのリスクがありません。
[商品規格・形態]
・首折れラウンド 250gUP/尾
・6~8尾/約2kg不定貫
■おすすめさんれい製品
春を感じるこだわりのクリームコロッケをご紹介いたします。
あさりと筍のクリーミーコロッケ 〈40g-20個-6-2〉 [冷凍]
春の味覚、あさりと筍で作るクリーミーなコロッケです。
※2月中旬生産予定の新製品です。
桜えびのクリーミーコロッケ 〈40g-20個-6-2〉 [冷凍]
桜えびの香りと味わいを感じられる春のコロッケです。
※1月~4月の季節限定の製品です。
■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インドの水揚げは、ほぼ終了しました。昨年に比べ絶対量が少ない中で、日本以外の国からの引き合いが強く、日本への搬入は限定的です。新物は5月後半からの搬入ですが、それまでは日本国内在庫の販売となり、在庫は多くありません。引き合いも強く、円安傾向であることから、国内在庫の相場も強含んでおります。当面、高値圏内で推移する見通しです。
バナメイ(無頭)
インドの水揚げは3月までありません。アメリカ他、消費国からの引き合いが強く、現地在庫は少なくなっているようです。一部パッカーからオファーはあるものの、日本国内の相場と乖離が大きく、買い付けが出来ていないようです。各サイズとも、日本国内在庫への引き合いが強くなっており、相場は強含んでおります。
生食エビ 他
アルゼンチンアカエビは、主要消費国のスペインからの引き合いが依然として強く、産地価格は高値で推移しております。日本国内は、年末に量販で消化されましたが、例年に比べ高値であったことから、動きは鈍かったようです。高値圏内ではありますが他の生食エビに比べ価格は安定していますので、引き合いは強くなっております。今後、アソートが少ないL1、L3は早い段階で相場が上がりそうです。ボタンエビ、ロシア南蛮エビとも、中国の買い付けが止まらず、相場は暴騰しております。日本国内も在庫が枯渇しており、無いもの相場となっております。価格が高すぎて、メニューから外れる動きも出てきました。オーストタイガーは、漁自体のバナナ海老へのシフト、オーストラリア国内向けのボイル製品の生産主体で搬入減、円安も相まって、高値圏内で推移しています。今後もジリジリと相場は強含んでいきそうです。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・・・暴騰、品薄
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高騰、品薄
・カナダボタンエビ・・・暴騰、品薄
《ホタテ》
ボイル製品は、中国輸出向けの両貝冷凍の引き合いに引っ張られ、価格は高値横ばいです。22年度は増産予定となっておりますが、今期の価格も輸出向けの引き合い次第となりそうです。高値圏内を維持し続けており、12月の荷動きは鈍かったことで相場は一服しそうです。
貝柱は、慢性的な人手不足が続いており、生産能力の低下で1kgにパッキングされた製品は少なくなっております。アメリカ・EU・中国からの引き合いは強く、輸出向けバルク製品の生産が中心です。年末もふるさと納税等で消化は進んでおり、各サイズとも相場強含みです。特に3Sサイズ以下の小型サイズは在庫が少なく、値上幅が大きくなっております。
《北欧サバ》
今期、日本向けの品質の漁獲は、長い悪天候や漁獲海域の制限などもあり低調でした。他産地のアイスランド、アイルランド等につきましても同様に低調な漁獲で終わりました。加工国の中国では受け入れコストや人件費の値上がり、東南アジア諸国の加工国ではロックダウンの影響で稼働率が上がらず、安定した生産や日本への搬入が難しくなっています。このような状況で、製品価格も大幅に上昇しております。また、加工国の生産体制が不安定なため、欠品する可能性もあります。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
コロナ急拡大で労働者不足が解消できず、生産に影響を与えています。価格面では、人件費・穀物価格・物流コストの上昇など下がる要素もなく、この状況は続く見通しです。航路の乱れから入船が遅れ、チルドで賞味期限が迫ったものが極端に安く出回る可能性もあります。一時期、相場を急騰させた中国の買い付けは、自国の生産が回復し、今は落ち着いていますが消費量も多く、今後も注意が必要です。
国産品
輸入チルドポークの入船遅れなどの要因があり、国産の需要が高まり価格も下がりにくくなっています。量販店も、輸入ポークの状況を見ながらの特売で、需要も安定せず不安定な状況が続くと思われます。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
12月下旬よりコロナ感染者が爆発的に増加。労働者も濃厚接触者として隔離され、工場も稼働率が低下しています。処理頭数も減少、生産遅れも発生し、契約分の入荷も不透明な状況となっています。今後欠品してくるアイテムも出てくると思われます。使用が決まっているアイテムなどは担当者にご連絡ください。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
慢性的なコンテナ不足、現地価格も高値のままです。入船遅れから、豚肉同様、賞味期限の近いものが安売りされる状況がありますが限定的です。高騰したタンはあまりの高値で売れず、相場とは別に価格は下がり気味。全体的にチルフロ在庫も少なく、余剰在庫は少ない状況です。
国産品
12月の需要期にある程度持ち直した需要で、相場は高値。今後コロナの状況、GOTOトラベル、イートなどの状況で相場が変わっていくと思われます。
1月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
1~2月に日本に入荷するブラジルからの出船量も十分な数量になりました。タイ産の品薄から始まった価格の高騰は収まり、しばらくは安定した価格になると思われます。問題点があるとすると、ブラジル現地の人手不足が解消されていないということ。加工度の高い角切は、工場に敬遠される傾向が強くなっており、生産量低下と価格上昇が慢性的に起きる可能性があります。
国産品
今年は、昨年のような鳥インフルエンザによる被害が比較的少なく、在庫も十分あるので価格高騰や品薄になる可能性は低そうです。春に向け例年通りの相場形成が予想されます。モモはしばらくの間、値下がり傾向が続く見込みです。
■その他
《野菜》
中国産
昨年起きた過去に例のない悪天候の影響で、各野菜の原料価格は4月頃まで高騰した状態が続くと予想されています。その中で、ほうれん草・ごぼう・人参・大根・里芋等は、ほぼ毎日上昇しているということです。現地工場では葉物野菜(秋作)の加工がほぼ終了したようですが、不足を補うためにビニールハウスで追加栽培する工場もあるようです。それでも減少分のカバーには遠く及ばない状況です。菜の花の生育は今のところ順調ですが、チンゲン菜など不作の葉物の代替として現地で需要があるので、どちらにせよ価格は上がる見込みです。
海上運賃の値上がりについて、日本に入荷する冷凍野菜の原料主産地は山東省になりますが、この地域から日本主要港への海上運賃は更に上昇し、現在値上がり前と比較して6~7倍に達しています。
中国現地の人件費は、この1年で約10~20%上昇しています。当然これは製品価格の上昇要因になりますが、それ以上に彼らの収入増加が物価上昇やインフレに繋がり、スパイラルしながら買い付け価格及び国際相場が上がることが心配されます。日本国内のデフレが続き、物価と収入が上がらないままだと、日本の原料輸入は更に困難になる可能性が高いので、早めに解決すべき問題だと思っています。
《油脂》
油脂原料
シカゴの大豆相場は、アメリカの収穫とブラジルの作付けが大きな問題もなく終了し、落ち着きを見せています。それでも値上がり当初よりは十分高い推移になっていますが、最高値からはかなり下落しており、ひとまず安心といったところです。
カナダの菜種相場は、相変わらず高値が続いています。昨年記録した過去最高値の水準を維持しており、減収を見込んで国内供給優先、輸出量は例年の半分になる予定です。
11月に、J-オイルミルズが菜種油(キャノーラ)の再値上げ(2月)を発表。改定額は40円/KG、1斗缶あたりで660円の値上げ見込みとなります。
■おすすめ
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■水産
《エビ》
BT(無頭・有頭)
インドもバングラディシュも、ほぼシーズンは終了しました。先月と状況は変わっておりません。インドネシアはアメリカの買いが少し落ち着いたことと、この時期多少池揚げがあるため、13/15以上の大型サイズの価格は横ばいです。ただ、日本国内はそもそも現地の値上ペースについて行けなかったこともあり、買い付け数量限定的です。更に円安傾向もあり、日本国内の価格は強含みです。有頭も小型サイズが国内品薄となっており、70尾以下のフリー玉は少なくなっております。
バナメイ(無頭)
インドは、ほぼオファーがなく先月同様の状況です。日本国内は、どのサイズも在庫が少なく、引き合いが強まっていることから価格は強含んでいます。エクアドル等の中南米バナメイは、アメリカ・中国からの買いが少し納まったことで、相場は横ばいで推移しています。円安傾向、現地オファー数量減、日本国内の在庫も多くないため、価格は高値を維持していく見通しです。
生食エビ
ロシア南蛮、ロシアボタンエビとも、中国がほとんどのロットを高値で落札しており、日本は買い付け出来ておりません。日本国内の在庫は非常に少なくなっており、無いもの相場で暴騰しております。今後、来春まで漁は続きますが、中国の需要が落ちず、日本国内も業務筋向けの需要が回復されるとなれば、現在の高値を維持しそうです。
アルゼンチンアカエビは、11月以降通関が切れ始めました。国内在庫は一旦落ち着いていますが、L1サイズは業務筋の需要回復もあり、足りそうにありません。現地のコンテナ不足とコストアップ、スペイン等の需要国からの強い引き合い、円安傾向もあるため、高値圏内を維持していきそうです。他の生食エビに比べ比較的価格が安定しているため、日本国内の在庫への引き合いも強く、当面値下げはなさそうです。
国内相場状況
・BT殻付(無頭)・・・強含み
・BT殻付(有頭)・・・強含み
・バナメイ(無頭)・・・強含み
・ロシア南蛮・・・・・・暴騰、品薄
・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい
・オーストタイガー・・・高騰、品薄
・カナダボタンエビ・・・暴騰、品薄
《北欧サバ》
ノルウェー産冷凍サバの対日輸出量は、例年の14万~15万トン(加工国経由含め:ラウンド換算)に対し、今期は約7万トンと半数以下にとどまりそうです。東欧諸国(ロシア・ポーランド他)、アフリカ諸国(エジプト・ナイジェリア・ガーナ他)、韓国や台湾などからの旺盛な買い付け意欲が主要因です。
アイスランド、アイルランド等の他国についても漁獲量が少なかったこと、イギリスのEU離脱で沿岸国漁業協定が失効し、これまで主要漁場であったイギリス海域に他国が入漁できなかったことも影響し、ノルウェーに引き合いが集中しているため、原料価格は異常な高値となっております。イギリスはEU離脱の主要条件として、自国海域での他国船排斥を掲げていたことから、来期以降も他国船を許可する可能性は低く、当面はノルウェー海域でのサバ操業が続く見通しです。
また、コロナ禍で加工国の中国においては、原料のPCR検査や消毒費用などの諸経費の上昇、人件費の上昇による製品価格への転嫁もあり、フィーレ、切身等の加工品も大幅に価格が上昇しています。ベトナム等のアジア加工国もロックダウンで工場稼働が止まっており、安定した生産や製品搬入が難しい状況です。日本の商社は、各社今後の販売に対して十分な数量の原料確保が出来ておらず、また加工国の生産体制が不安定なため、大幅な値上と頻繁な欠品が予想されております。
■畜産
《豚肉》
輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産)
現地高で日本の買い付けも減少しています。米国、カナダからの入船遅れも改善されず、特にチルド商品は在庫不足、入荷しても保持期限が短く販売できないなど、深刻な状況が続いています。カナダで起こった大洪水も、今後の入荷や価格に影響してくると思われます。
国産品
輸入チルドポークの高値、入船遅れなどの要因があり、国産の需要が高まってきています。鍋需要で量販店の販売が進むと、バラ・肩ロースなど品薄になっていくと思われます。
《牛肉》
輸入品(オーストラリア産 以下AU産)
輸入量も減少、現地高の影響で国内価格も高止まりとなっています。同様にアメリカ産の状況も悪く代替需要でさらに拍車をかけています。現地消費が増えた挽き材の価格も高騰し、今後のミンチの価格に影響が出てくると思われます。繁忙期に向けて欠品する商品が出てきていますので、早めの発注をお願いします。
輸入品(アメリカ産 以下US産)
規制が緩和され、国内需要も回復傾向となり部位によっては余剰在庫が全くない状況です。特にストリップロインの在庫がなく欠品状態です。カナダ産が若干ありまのでご検討ください。高値が続いている牛タンも高すぎるため、荷動きは悪いですが、入荷量の減少から急な値下がりはないと思われます。鍋の需要期に入りましたが、しま腸の入荷量は回復しています。
国産品
年末の繁忙期に向け、枝肉相場は上昇しています。
外食需要も緩やかに回復し、ロイン関係の動きがよくなっています。年明けに需要は低下しますが、GOTOキャンペーンなどの需要が見込まれ、ロースなど価格は下がりにくいと考えられます。
12月国内主要牛肉部位 相場状況
(凍・・・冷凍,チ・・・チルド)
・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み
・チ/凍 AU産/ヒレ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産バラ全般・・・強含み
・チ US/AU産モモ・・・強含み
・チ/凍 US産/AU産ハラミ・・・強含み
・チ/凍 US/AU産タン・・・強含み
《鶏肉》
輸入品(ブラジル産/タイ産)
12~1月に日本に入荷するブラジルからの出船量が高水準だったことと、タイ産の入荷が見えてきたことで、先月までのような在庫ひっ迫感はなくなりました。角切の相場も正肉をカットする動きが広がったことで下落してきました。どちらも年明けにはもう一段階下がる可能性が高いので、在庫をあまり多く持たないことをお勧めします。
国産品
年末に向けて供給面の問題はなく、むしろ生育も順調だったことで在庫が余っているところもあるようです。年末に向けては多少上昇すると思いますが、例年よりは安値安定といったところです。鳥インフルエンザも何件か発生しましたが、今のところ相場を大きく左右する程にはなっていません。
■その他
《野菜》
中国産
コンテナ不足の問題は徐々に改善されているようですが、中国の春節休みが終わる2月まではこの状況が続くと考えられています。北京オリンピックもこれらに影響を与えている可能性が大いにあるので、春にはこの問題が大きく改善することを期待しています。一方でコロナ前の3~4倍となっている日中間の海上運賃については、一旦上がった運賃が下がることは難しいとされており、そもそも今までが安すぎたとの見方が強いようです。
ブロッコリー・カリフラワーは、寒冷前線の影響で主産地に大雨、大雪が降ったことで大幅な収穫減となっているようです。特に北部地域が深刻で、仮に南部の原料が出てきた場合は、優先的に中国国内に回すので、日本向けの原料価格は相当に上がると考えられます。
ほうれん草に続き、小松菜・チンゲン菜、春菊は既に在庫確保が難しい状況です。ほうれん草ほどではないと言いつつ、これらの原料も60~70%減産なので正直、さほど変わりません。
《油脂》
油脂原料
シカゴの大豆相場は、米国の収穫がやや遅れてはいるもののブラジルの作付けが順調なことから、やや弱含みとなっています。
カナダの菜種相場は、一時期安定していましたが21/22年度の供給が非常にタイトであると確定し、再度上昇しています。作付面積は昨年より増えていますが恒常化する異常気象の影響もあり、その単収と生産量は昨年対比で30~40%減の見込みとなっています。上記の結果を受けて、国内油脂メーカーは菜種油(キャノーラ油など)の再値上げについて触れるようになりました。このままの需要を維持すると、来年は世界的に菜種が枯渇するとも言われており、各得意先様においても大豆原料(白絞油など)のへの切り替えをお勧めさせて頂きたいと思います。
■おすすめ
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カナダ産経産牛テンダーロインです。筋が少なく、柔らかい赤身を楽しめます。
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株式会社さんれいフーズ 商品部 商品企画グループ(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160 FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。