2021年3月号 JFSAとろろ特集

■境港サーモン [冷蔵] ※写真はイメージです。 日本海の荒波で育った銀鮭は、適度な脂乗りで身の締まった魚に仕上がります。高鮮度な状態で活〆処理した銀鮭なので、臭みが少なく身質が良いのが特長です。   3月24日(水)~5月中旬まで水揚げ予定!   【ラウンド】約7.5kg 不定貫 ※サイズ目安 ・3月 1.1kg~1.2kg ・4月上旬 1.2kg~1.3kg ・4月下旬 1.3kg~1.4kg ・5月上旬~終了 1.5kg~1.7kg   【フィーレ】約5kg/ケース 不定貫 ※400g前後/枚 ※カマあり,腹骨あり,ピンボーン(小骨)あり, ウロコなし,ヒレなし,脱気個包装       ■おすすめミートセンター製品 国産 豚モモ2mmスライス 1/2カット 〈不定貫〉[冷凍] 島根県奥出雲町で大切に育てられたブランド豚「奥出雲ポーク」のモモ肉をスライスしました。豚肉本来の味をお楽しみください。使いやすいよう1/2カットにしてあります。   国産 豚バラ 丸 約1㎏真空 〈不定貫〉[冷凍] 国産の豚バラ肉を使いやすいように約1㎏で真空パックにしました。ブロック状なので用途に合わせてお使いいただけます。また、小パックなのでロスの軽減にも繋がります。       ■おすすめさんれい製品 4月発売の新製品! 大地のハーブ鶏とごぼうのメンチカツ 〈35g-20×6P-2〉[冷凍] 鳥取県産大地のハーブ鶏を使用したメンチカツです。鶏肉と相性に良いごぼうと合わせました。   熟成ベーコンとたまごサラダのコロッケ 〈35g-20×6P-2〉[冷凍] 惣菜で大人気の「たまごサラダ」をコロッケにしました。熟成乾塩ベーコンの濃縮された旨味とたまごのコクがよく合います。   3種の魚介のシーフードカレーコロッケ 〈35g-20×6P-2〉[冷凍] えび・いか・あさりを使用した具材感のあるコロッケです。完熟トマトと蜂蜜でまろやかに仕上げています。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) 産地は端境期です。インドは低水温のため、成長が遅れているようで水揚げも遅れそうです。5月後半まで各産地とも水揚げは少なく、国内在庫への引き合いに集中するため、今後も強含んでいきそうです。有頭も国内在庫は少なく、特に20尾~40尾への引き合いが強くなっており、今後も価格は上昇していく見通しです。   バナメイ(無頭) BT同様、端境期です。日本国内はフリー玉が少なく、6月の新物搬入まで在庫がひっ迫しそうです。一部、エクアドル産のバナメイが中国のPCR検査対応から販売が進まず、安値玉として少量日本に向けられているようですが、数量は限定的で相場に与える影響はなさそうです。   アルゼンチン赤エビ 12月にまとまった搬入があり、一時の品薄感は解消されました。しかし日本国内の在庫は決して多い訳ではありませんので、高値圏内のまま横ばいで推移しそうです。例年ですと新物の本格的な搬入は9月頃ですので、それまでは強含みで推移する見通しです。サイズにより欠品の可能性もあります。   ロシア南蛮エビ/ボタンエビ ロシア南蛮エビは、中国の輸入品PCR検査などの対応から販売が進まず、日本向けの販売に集中しています。日本国内は業務筋の販売が低調ですので、今後の相場は軟化していきそうです。 カナダボタンエビは、価格が安すぎるという理由から、漁を行っていないようです。昨年緩やかに価格は軟化しましたが、現地在庫も少ないこともあり、再び相場は締まっていきそうです。ロシア南蛮、カナダボタンエビとも日本国内の主な販売先は業務筋で、コロナ禍により販売は低調ですので現在の相場は横ばいですが、今後経済の回復が見えてきますと相場は動きそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み ・BT殻付(有頭)・・・強含み ・バナメイ(無頭)・・・横ばい ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい、品薄 ・オーストタイガー・・・高値横ばい ・カナダボタンエビ・・・やや強含み   《ウナギ》 国産ウナギは、2020年度のシラス池入れが約20トンと、一昨年を大きく上回りました。2021年度はスタート時点では昨年並みの池入れ数量で推移しておりましたが、2月に入り国内のシラス採捕が失速し、昨年並みの池入れ数量には届かない可能性が高くなりました。販売は量販主体に巣ごもり需要やプチ贅沢品、ふるさと納税の返礼品として秋以降の引き合いも強く、製品在庫は少ない状況です。在池のウナギも過密傾向で養殖されたこともあり、生育が遅れております。このため今期のウナギ製品は太物が少ないようです。このような状況から、現段階で価格が下がる要因が見当たらず、このまま横ばいで推移しそうです。中国産(ロストラータ種)は、中国国内の内販が好調なこと、ロシア・アメリカ向けの引き合いも強いことから、相場は高値横ばいです。日本国内は昨年、量販店を主体に通年好調に販売されました。また、他国からも太物需要が高かったこともあり、太物のオファーは少なくなってきました。春節以降、工場の稼働が再開され、4月以降の本格搬入の時期になりますと今期の相場は少しずつ見えてきそうです。日本国内で採捕されるウナギと同じ品種のジャポニカ種は、昨年中国他アジア4ヵ国で池入れ数量を伸ばしております。これらが今期製品として出てきます。現在の相場はロストラータ種と横並びとなっております。今期、中国産はジャポニカ種に割安感が出てきそうです。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 北米からのチルドポークの入船、通関遅れやコロナの影響でカナダの出荷量が減少しています。しかし、コロナ禍で外食需要が低迷などの要因もあり、不安定な状況が続くと思われます。フローズンポークは安定していますが緊急事態宣言解除後、需要が高まれば在庫も消化され高値で推移すると考えられます。デンマーク産は中国などの買い付けが多く品薄、高値で推移しています。バラ肉などはスペイン産の代替えの検討をお勧めします。   国産品 北米チルドポークの入船遅れで、量販店の特売が国産に移行するなど需要が増えています。この状況はゴールデンウィーク頃まで続くと思われます。今後の景気動向によっては品薄になることも予想され、チルド品は要注意です。冷凍ロース、バラは在庫をしていますので担当者へお問い合わせください。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 現地の頭数不足は依然続いています。外食需要の減少で、ロイン系は買い付けされておらず品薄、相場高です。ナーベルなどバラ系もアメリカのショートプレート不足から引き合いが強く、高値で推移しています。アメリカ産ビーフにセーフガードが発動され、需要が増すと更に品不足になると思われます。ゴールデンウィークに向け使用量が増える等ご予定がありましたらご相談ください。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 3月中旬以降にセーフガード(緊急輸入制限措置)が発動される見込みが強くなりました。発動されると、関税が25.8%から38.5%へ引き上げられ価格に反映されます。今後、需要回復によっては品薄、高値が予想されます。ゴールデンウィーク前までこの処置がとられますので注意が必要です。ご不明な点がありましたらご担当者までお問合せ下さい。   国産品 コロナ禍の中、需要は低迷していますが、もも系など切り落とし関係の需要は量販店を中心に高く推移しています。しかし、外食中心で消化されるロイン系はふるさと納税の返礼品などの需要はありますが低迷しています。今後、地域クーポン、GOTOキャンペーンなどで需要が高まるとこの状況は一気に変わることが予想されます。   3月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み ・チ    US/AU産モモ・・・強含み ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・強含み ・チ/  US/AU産タン・・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産モモ正肉は、飼料となる穀物高と生産コスト高で現地は強気ムードです。国内在庫も少なくなり、仲間内の引き合いも増加傾向に。これからゴールデンウィークに向けて上昇していくものと思われます。角切も正肉に釣られて上がって行くと予想されています。   国産品 量販店での巣ごもり需要は落ち着いた様子で、モモ肉・ムネ肉ともに基本的には下降傾向。鶏インフルエンザ発生による相場高で需要が落ち込んだことも要因と思われます。モモ肉はまだ若干在庫が少ないようですが、これから需要期を過ぎるともう一段下がる見込みです。ムネ肉は夏場に向けてどの段階で反転するかがポイントになります。   ■その他 《野菜》 中国産 冷凍野菜に限らずですが、現在世界的にコンテナ不足が発生しており、中国からの輸出品に関しても出船遅れが出ています。今後の入荷にも少なからず影響を与えそうな状況です。コロナの影響で各地の工場では、作業員不足も課題となっているようです。これによる人件費の上昇も製品価格に影響していきそうです。 菜の花は栽培期間中の気候が悪く、寒波の被害を受けていました。主要産地では災害なども発生し、中国国内では野菜の価格が上昇しています。現地の飲食店でも菜の花の需要は高まっている中、栽培面積は昨年比で2~3割減となり、原料価格は1.5倍まで高騰しているようです。 また中国国内では、1~2月は生産の閑散期となり、本来はゴボウを生産するタイミングなのですが、原料が高すぎて、生産がストップしているようです。今後の価格にも注意が必要とされています。   《油脂》 油脂原料 重ねてお伝えしますが、国内の油脂メーカー各社、4月に30円/kg以上の値上げを発表しています。アメリカ及びカナダの現地相場は、大豆・菜種共に昨年比で40~50%上昇し、過去最高値を記録するなど、いまだ先が見えない状況です。 2000年以降の相場と比較しますと、特に高値であった2008年頃と同水準の相場になります。各社段階を踏んで改定を進める流れとなっており、実勢相場も今年1年で大きく変わっていくことになりそうです。 短期的な情報になりますが、US産大豆は、南米で作柄良化の報告があり、少し値を戻したようですが、2月末の需給報告でアメリカ国内の在庫がひっ迫していることが認識され、再度値を上げました。 カナダ産菜種も大豆と連動し、同じような推移を続けています。中国国内の先物相場も、7年ぶりの高値を付けるなど、落ち着きを見せていません。       ■おすすめ JFSAとろろ特集 ※写真はイメージです。 新商品! JFSA 冷凍とろろミックス500g〉[冷凍] 国産大和芋30%、国産長芋70%をミックスし、程よい粘りと風味に仕上げました。   ※写真はイメージです。 JFSA 冷凍大和芋500g-20個〉[冷凍] 国産の大和芋を使用した商品です。長芋に比べ粘りが強く、幅広いお料理にご使用いただけます。   ※写真はイメージです。 JFSA 冷凍とろろ 〈1kg-10個〉[冷凍] 厳選した国産長芋を使用した冷凍とろろです。手間なく、無駄なく使用できます。   ※写真はイメージです。 JFSA V冷凍とろろ 〈500g-20個〉[冷凍] 解凍するだけで使用できる中国産の冷凍とろろです。手間を省ける簡単・便利な商品です。    

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  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2021年2月号 衛生的なカウンタークロス

■さんれい製造おすすめ商品 ※写真はイメージです。 北海道産 ポテトとベーコンのコロッケ 〈30g-20個×8P-2〉[冷凍] 北海道産のジャガイモをふんだんに使ったクリームタイプのコロッケです。熟成乾塩ベーコンの塩味が絶妙です。   ※写真はイメージです。 境港産 いわしのメンチカツ35g-20個×6P-2〉[冷凍] 西日本最大級の漁業基地境港で水揚げされたいわしをメンチカツに仕上げました。地元で水揚げされた原料を自社加工しています。       ■ミートセンターおすすめ商品 ※写真はイメージです。 輸入(US) 牛チャックアイロールスライス1kg-5〉[冷凍] チャックアイロール(肩ロース)を2mmの厚さでスライスしました。赤みが多く、お肉本来の旨味をお楽しみいただけます。しゃぶしゃぶ・すき焼きなどにお使いください。   ※写真はイメージです。 輸入(US) 豚ロースしゃぶしゃぶスライス1kg-5〉[冷凍] 豚しゃぶに適したロース肉を2mmの厚さでスライスしました。生姜焼きなど様々なメニューへのアレンジもできます。       ノーストレッチ 尾付ムキエビ バナメイ [冷凍] 海老の腹部に5箇所の筋切加工をしていますので、簡単に伸ばしエビが作れます。また、同一サイズの伸ばしエビより身が太いので、ボリューム感たっぷりです。汎用性が高く、天ぷら・フライ・エビチリなどにお使いいただけます。少量パックなので、得意先での在庫の軽減、人件費の削減等が見込まれます。

サイズ 規格
13-15 15尾x20P-2
16-20 20尾x20P-2
21-25 20尾x20p-2
26-30 20尾x20P-2
31-40 25尾x20P-2
      ■境港・銀鮭 販売予告 3月24日から水揚げ開始! ※写真はイメージです。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドは4月まで端境期です。1月は気温が低く、現在成長が遅れているようです。2月の搬入も少しありそうですが量的に少ないです。日本国内は、在庫が潤沢であった大型サイズが、年末に量販からの引き合いが強まったため、相場は締まって来ました。5月の搬入まで強含みで推移しそうです。 有頭は、ベトナム・フィリピンとも現地在庫が少なく、相場は底堅いです。供給面では上げ基調ですが、消化はコロナの影響もありますので、売れ行き次第で価格は動いていきそうです。   バナメイ(無頭) インドは端境期です。12月に搬入があり、現在の相場は横ばいで推移していますが、国内在庫は多くはないようです。今後の搬入も少ないので、量販からの引き合いが強い小型サイズは価格上昇の可能性もあります。21/25以上の大型は横ばいで推移しそうです。   アルゼンチン赤エビ 11月後半から年末にかけ搬入がありました。一時の高値から一旦は落ち着いていますが、コロナの影響で漁が遅れ、現地在庫も少ないことから、今後の価格も下げの要素は少ないです。例年と違い、ヒネ在庫も少ないため、安値玉は見当たりません。今後の価格も現在の高値横ばいで推移しそうです。   ロシア南蛮エビ 現在操業中で漁は良いようです。大口消費国の中国向けの販売が少ないため、大半は日本向けとなりそうです。日本国内も業務筋の不調が続いており、供給過多となれば相場は緩んでいく可能性もあります。一部安値玉も散見されますが、品質に難ありとの情報もあります。中国からの引き合い次第で、今後の価格は動いて行きそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み ・BT殻付(有頭)・・・強含み ・バナメイ(無頭)・・・横ばい ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・高値横ばい、品薄 ・オーストタイガー・・・高値横ばい ・カナダボタンエビ・・・強含み   《ホタテ》 ボイルホタテの水揚げは1月より始まります。今期の水揚計画は約3万7千トンと、昨年の約3万4千トンの微増予測です。新物の入荷は早くても2月後半の予定ですが、現在全サイズとも品薄状態となっており、価格は上がっております。越年在庫も2百トンレベルと極端に少ないようで、スタートの価格は昨年に比べ高くなる可能性が高いです。ホタテ貝柱は昨年末でオホーツクの操業が終了しました。水揚量は33万トンと昨シーズンを若干上回りましたが、10月以降の歩留り低下と人手不足の影響で製品の生産量は約1万6千トンと、昨シーズンの約2万トンを下回りました。ふるさと納税の引き合いも強かったこと、大手回転寿司や量販での消化も好調であったため、相場は上がりました。現状、在庫に余剰感は少ないため、このまま高値横ばいで推移しそうです。   《中国加工品》 現在、中国は政府指導の下、輸入される水産品原料のコロナ検査が行われております。通関が滞り、荷物が港で止まっているため空コンテナが無く、中国からの輸出製品にも影響が出てきました。一部通関が切れた原料はありますが、春節で帰省したワーカーが多く、稼働出来ない工場もあります。本来1月に入荷するはずの荷物が入っていない物もあり、今後フィーレ製品や切身製品等、遅れおくれとなる可能性がでてきました。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) コロナ感染拡大、外出自粛など国内での消費が急に落ち込んでいます。チルド品は量販での需要、また入船遅れ等の要因で価格は不安定の状況が続いています。デンマーク産も中国、韓国の買いが旺盛など現地価格は高値推移していますが、日本国内の消費が落ち込み横ばい状態です。   国産品 出荷数は前年より少ないものの、需要も落ち着きしばらくは急激な価格変動はないと思われます。ロース・バラ関係も鍋需要が落ち着き、冷凍原料に回り始めています。もも、うで関係が使いやすい価格となりますのでご検討ください。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 現地では降雨が続き、牛の集荷が出来にくい状態が続き工場の稼働率が低下しています。国内需給の調整でチルド入荷も絞られ、部位によっては品薄となります。しかし国内需要も回復せず、ロイン系の価格は落ち着いています。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 国内需要が急激に落ち込み、先物で入荷したチルド品は凍結原料に送られています。今後先物の入荷制限、セイフガード発動に向け買い付けの抑制が進み、緊急事態宣言解除後の動向次第では一気に品薄になることも考えられます。現在価格は横ばい、部位によっては使いやすい価格帯になってきます。加工に手のかかる内臓関係は、製造現場でワーカー不足が慢性的に起こっています。特にシマ腸は価格高騰、在庫切れ状態がしばらく続くと思われます。タンも需要が少ない中ですがチルド優先で生産され、冷凍原料が不足し要注意です。   国産品 国内外食需要の落ち込みが大きく、ふるさと納税の返礼品、学校給食等の需要はあるものの、全体的に価格は横ばいもしくは下がってきています。特に高額な部位ほど、その影響は大きいようです。自粛解除後の状況次第で大きく価格は変動すると思われます。   2月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・横ばい ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・横ばい ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産モモ正肉の現地価格は、飼料高と生産コスト高で上昇傾向も、日本国内では外食の回復が見込めず、1月の出船量も多かったことで低調ムードに。12月中旬位までは見通しも明るかったので、春に向けて在庫を増やした商社もあったと思われますが、その後のコロナ感染者増加、緊急事態宣言の延長などで再び外食需要が落ちこみ、在庫がダブついたことで相場がやや下がりました。   国産品 コロナ禍と鶏インフルエンザ発生による減産の影響で、モモ肉・手羽元・手羽先あたりの品薄は変わらず。量販店など小売販売が堅調で高値を維持。 ムネ肉は若干余裕が出てきており冷凍相場の軟化が見られます。   ■その他 《野菜》 中国産 中国国内での新型コロナ感染者増加で、政府からは早めに春節休暇に入り、故郷には帰らず長めの休暇を取ることで密集を防ぐよう指導がされています。 感染が更に拡大すると、昨年のように人の移動が制限され、工場での生産や出荷にも大きな影響を受けることが心配されています。 ブロッコリー、カリフラワーは天候異常により原料の産量と価格に大きな影響を受けています。浙江省や湖北省などでは、収穫前に大雪が原因で原料が凍死し減産となるなどして価格が高騰。少ない原料が国内フレッシュ用で出回っています。 山東省では秋作の葉物野菜(ほうれん草・小松菜・青梗菜等)の収穫が終了しました。江蘇省では猛烈な寒波の影響で原料が凍傷し使えなくなるなど大きな被害が出ています。収穫予定していたものがほとんど使用出来ないため、各工場とも予定通りの生産が出来ていないようです。 レンコンは現在原料価格が高騰しています。8月頃の洪水の被害後も低温が続き、産量が増えなかったことと、中国国内需要が高いことが要因です。 菜の花は年末年始から1月上旬にかけて広範囲で寒波に襲われ、各地で減産しているようです。先述したように他の葉物が高騰しているので、連動して値上がる可能性が高くなっています。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆相場は、年末年始に南米の降雨不足が伝えられたこととコーンの生産量減少によるストップ高に連動し、更に上昇しました。今後の相場変動のポイントも、引き続き南米の生育状況及び中国の需要によるとされています。 カナダ産の菜種相場も、大豆相場の高騰と連動し、右肩上がりを続けています。パームやひまわり油など他の商品群も暴騰しており、当面の間、油脂全体で高値が続くのは確実という状況です。       ■おすすめ ※写真はイメージです。 JFSA 揚げ茄子の味噌和え500g-14個〉[冷凍] 一口サイズにカットした揚げ茄子を甘口の特製味噌だれと和えました。少し濃いめで後を引く味わいが特徴です。ごはんのおかずやおつまみなどにおすすめです。   ※写真はイメージです。 セレブレ ノンアルコールスパークリング ミニ200ml-24〉[常温] アルコールを生成しない発酵ブドウ果汁を使用しています。ワイン特有の酸味やコクを実現した、本格的なノンアルコールスパークリングワインテイスト飲料です。   ※左からピンク、ブルー、グリーン カウンタークロス薄手100枚×16P ※左からピンク、ブルー、グリーン カウンタークロス厚手80枚×12P〉 吸水性に優れ、乾きが早い不織布クロスになります。スタンダードな薄手タイプから、繰り返し洗濯可能でコストパフォーマンスが高い厚手タイプを揃えています。カラーも豊富で、用途に合わせて使用することができます。    

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  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。  

2021年1月号 JFSA商品&肉商材

■謹賀新年 旧年中はひとかたならぬご厚情を頂き ありがとうございます。 本年もより一層のご支援、お引き立てを 賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。       ■3D凍結加工 少量ずつ解凍・使用することが可能でロス軽減につながります!   3D凍結 養殖 国産 カンパチスキンレスロイン 〈4本(1尾分)×4合(約500g/本)〉[冷凍]   3D凍結 養殖 ノルウェー産 アトランティックサーモンカット 〈12ブロック×2合(約400g/ブロック)〉[冷凍]   3D凍結 瀬戸内産 天然真鯛 皮付フィーレ 〈6枚×4合(約350g/枚)〉[冷凍]   【3D凍結の特徴】…冷気を乱気流のように立体的に食材に当て冷却し、氷結晶の状態を左右する温度帯0℃~-5℃を急速冷凍で通過することにより、均等で滑らかな「とがり」の無い氷結晶を生成しながら凍結します。この凍結方法により、細胞膜を破壊しない超高品質冷凍食材を作ることができます。細胞を破壊していないため、解凍の際ドリップが出にくく、しっかり旨味を閉じ込めたままの状態を保つ事が可能です。解凍の際、自然解凍・流水での解凍よりも、溜めた冷水に入れ、ゆっくりと解凍していただくことで、より上記の技術が活かされます。       ■ミートセンターおすすめ商品 ※写真はイメージです。 輸入(CA) 豚ロースカット 〈100g真空(10枚入)〉[冷凍] 豚肉の美味しさが濃厚に味わえます。真空包装で美味しさを逃がしません。トンカツにお使いいただければ最適です。   ※写真はイメージです。 輸入(US) 豚ロース しゃぶしゃぶスライス 〈1kg-5〉[冷凍] 豚しゃぶに適したロース肉を2mmの厚さでスライスしました。生姜焼きなど様々なメニューへのアレンジもできます。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドは端境期でほとんど生産しておりません。12月の搬入は積み遅れとなっていた大型サイズ主体で少しありました。日本国内は、量販の小型サイズへの引き合いが強く、価格が上昇しました。比較的価格が安定していた13/15、16/20へも引き合いも強まり、消化も進みました。5月の新物搬入までは、価格は横ばいで推移するものと思われます。有頭はお節向けの需要もあり、全サイズとも消化が進みました。1月以降は不需要期ですが、国内在庫も少ないことから、全体的に価格が上がりそうです。   バナメイ(無頭) 12月にインドより大型主体で搬入がありました。 BTが高値であったため、代替需要として業務筋・量販店からの引き合いがありました。インド現地の在庫は少なく、1月以降の価格はこのまま横ばいで推移しそうです。   アルゼンチン赤エビ 遅れていた日本への搬入は、ようやく12月にありました。現地は船凍品の生産は終了し、現在は加工原料の陸凍品に切り替わっています。日本国内は、価格が上がっても年内販売分を確保する動きとなり、12月の価格は一気に上がりました。年明け以降は多少引き合いも弱くなる予測ですので、価格は一服するものと思われますが、日本、スペイン等の消費国は満足に買い付け出来ていないことから、搬入量は多くはありません。1月以降も価格は高値横ばいで推移しそうです。   ロシア南蛮エビ 現在操業中で、漁は順調のようです。メインとなる販売先は中国と日本ですが、中国の輸入水産品の検査強化に伴い、中国への販売が滞っています。今後の販売先は日本に集中しそうで、価格は弱含んでいくものと思われます。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み ・BT殻付(有頭)・・・強含み ・バナメイ(無頭)・・・横ばい ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・強含み、品薄 ・オーストタイガー・・・横ばい ・カナダボタンエビ・・・強含み   《ホタテ》 ボイルホタテは量販、通販、輸出向けで大型サイズを中心に順調に消化されました。小型サイズもお節、鍋需要が強まったことで消化が進み、全サイズとも在庫は非常に少なくなってきました。新物が安定して入荷する3月頃までは、相場高止まりの状況が続く予測です。貝柱も大手回転寿司、量販、ふるさと納税等の引き合いが強かったことも影響し、全サイズとも価格は上昇しました。年明け以降の相場は消化状況にもよりますが、歩留り低下と現在の在庫に余剰がないため、更に価格が上がる可能性もあります。   《ウナギ》 12月より国内のウナギシラス採捕がはじまりました。スタートは悪くないようです。昨年の池入れは近年になく多かったので、活鰻不足にはならない予測です。在池の状況は、ふるさと納税の返礼品の引き合いが好調を維持していたことから、太物製品の在庫は多くはありません。 中国産は内需の高まりとロシアからの引き合いが強まっていること、春節明けまで工場も稼働しないことから製品価格は高値横ばいです。一方、昨年池入れが多かったジャポニカ種の相場は弱含み、アメリカ種との価格差が小さくなっています。春節以降、ジャポニカ種の価格動向と連動し、アメリカ種、フランス種の価格も動いていきそうです。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 国産の品薄状態が続いており、代替需要で北米チルドポークの引き合いが強くなっています。コロナで内食需要が高まり、量販店の特売頻度が増すと相場は上昇すると思われます。デンマーク産もアフリカ豚コレラ、中国の買いが旺盛など、現地価格は高値で推移しています。国内在庫の加減で価格は上昇していきます。   国産品 品薄感は緩和されましたが、量販店・学校給食等の需要が高まれば、部位によっては高値で推移していくと思われます。産地不問ですが、冷凍のバラ、ロースは在庫しておりますので担当者へお問い合わせください。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 依然現地の素牛価格上昇は続き、相場・供給に影響を与えています。外食需要次第では不足する部位も出てくると思われます。   輸入品(アメリカ産 以下US産) セイフガード(緊急輸入制限措置)が発動される可能性が強くなり、発動されると関税率が上がります。発動時期によりますが、最長5月上旬までの価格に影響を与えます。冷凍品の通関を遅らせる等の動きが予想され、部位によっては品薄になります。コロナの影響で外食での使用量は減るかもしれませんが、もともと現地の船積みが遅れて品薄感のあったショートプレートは要注意です。   国産品 GOTO効果、年末需要、量販店での需要も落ちついてきました。コロナ第3波の外食に与える影響次第で、部位によっては荷余り感が出ると思われます。   1月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産モモ正肉ですが、年末を過ぎて在庫を持て余している商社からの投げ売りがあるものの、昨年春から安値が続いているので、基本的に相場はやや上げ基調です。角切は正肉との価格差が小さいので、これと連動していくと思われます。 US産の骨付きモモは、日本への入荷がクリスマスに間に合わなかったこともあり、各商社が仕入を絞っており価格も上向きです。   国産品 コロナ禍と鶏インフルエンザの影響で、国内鶏肉はチルド・冷凍とも枯渇しています。モモ肉などは鍋需要もあり、特に品薄となっています。極端な値上がりをしたまま相場も維持しており、3月くらいまでは高値が続きそうです。   ■その他 《野菜》 中国産 秋作の葉物野菜(ほうれん草、小松菜、青梗菜等)の収穫は・生産はほぼ終了しました。以前からお伝えしている通り、播種時期の長雨により全体的な収穫量は例年に比べて約30%減となっており、特にほうれん草は大幅減とのことです。 ブロッコリー、カリフラワーは原料の生産中で、2月頃には終了する予定です。一部の産地で農薬プロシミドン・クロルメコートなどが検出されたことと、虫食いが多いことから、今年の生産量は全体的に少なくなる見込みです。カリフラワーは中国国内向けの茎カリフラワーへ転作する農家も多く、栽培面積も減っているので、更に相場が上がりやすい状況です。 里芋も一部でクロルメコートが検出されているようですが、基本的には順調です。 ゴボウ、白菜は現在生産中ですが、例年よりも高い価格で推移しているようです。 椎茸は11月下旬から収穫を開始、栽培面積は去年と同じくらいですが、中国国内の需要が高まっており、若干値を上げているようです。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆は、単収悪化による生産量減少と、中国の旺盛な買い付けに加え、南米の天候不良に対する懸念もあり、相場は更に上昇を見せています。 今後の南米の生育状況及び収穫時期の見通しが大きな変動要因となりそうです。 カナダ産の菜種相場も、大豆相場の高騰と連動し、大幅に値を上げています。加えてEUからの需要も引き続き強く、相場高を支えています。       ■おすすめ ※写真はイメージです。 JFSA ショーグンオレンジジュース  〈1L-12個〉[常温] 果汁100%(ストレートタイプ)で、色が濃く、甘みの強いショーグンオレンジを使用した果肉入りのオレンジジュースです。   ※写真はイメージです。 JFSA新商品! JFSA アボカドダイス 〈500g-20個〉[冷凍] 自社農場で丁寧に栽培されたアボカドを使いやすい15mmダイスにカットしました。変色を抑える処理をしてるので、開封後は当日中であれば問題なくご使用いただけます。   ※写真はイメージです。 オーストラリア産 フラップミート ミドルグレイン(アンガス牛) 〈不定貫〉[冷凍] 中バラについてる部位で、カイノミと呼ばれています。焼き材としてご使用いただけます。   ※写真はイメージです。 国産和牛経産リブロース 1.8mmスライス 〈不定貫〉[冷凍] 国産和牛経産リブロース(肩から背中につながる部位)をスライスしました。すき焼きやしゃぶしゃぶにお使いいただけます。    

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年12月号 クリスマスにおすすめのワイン

■BEEF STEAK クリスマスや年末年始のごちそうにいかがでしょうか。 ※写真はイメージです。   輸入 チャックアイロール(肩ロース) 〈約200g×5(不定貫)〉[冷凍] US牛の肩ロースを厚切りにカットしてあります。赤身肉に程よくサシが入った柔らかい部位です。赤みが多く低カロリーです。   輸入 牛リブアイロール13mmカット×1(不定貫)〉[冷凍] 牛リブロース(肩から背中につながる部位)の芯の部分です。溶けやすい風味のある脂肪がバランスよく赤身肉とかみ合っています。きめ細かく肉質も良いので、肉そのものを味わう料理に適した部位です。1枚からご注文いただけます。       ■数の子 おせちにはかかせない数の子。歯ごたえ、食感をお楽しみください。 ※写真はイメージです。   本ちゃん 味付数の子 S500g-2×6>[アメリカ・カナダ産][冷凍] 厳選された味付数の子です。卵質がしっかりしていて歯ごたえは抜群です。   味付数の子(金) 白醤油500g-2×6>[カナダ(大西洋)産][冷凍] 中サイズの1本羽と大折の混合を特上醤油で味付しました。   味付数の子(極) 白醤油 <500g-2×6>[ロシア産][冷凍] 1本羽と大折の混合を風味良く味付しました。       ■ミートセンター 国産 奥出雲ポーク豚バラスライス50枚パック/不定貫〉[冷凍] 取り出しやすいように5枚ずつ並べて、パーチを敷いてあります。脂身まで美味しく、臭みもなく、冷めても硬くならないのが特長です。       ■さんれい製造 境港産いわしのメンチカツ35g-20×6P-2〉[冷凍] 境港で水揚げされたいわしをメンチカツに仕上げました。味噌と生姜で和風の味付けにしてあります。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) 無頭はインド現地の在庫も少なく、日本向けの船積みも遅れていることから、日本国内は品薄となっています。特に21/25以下のサイズが少なく、ショート感が出てきました。年明け以降もBTの品薄感は続くことが予測されますので、大手量販では良品バナメイへのシフトが加速していきそうです。 有頭も主力のフィリピンがコロナの影響で搬入が少なく、お節向けの需要も強まっているため、相場は強含みで推移しています。特に40尾以下の小型サイズは価格が上がっていく見通しです。   バナメイ(無頭) 主力のインドはコロナの影響で稚海老の投入が少なく、水揚げの遅れでサイズも大型化しているため、日本国内のメインサイズである31/40が少なくなっています。量販での販売は堅調を維持しており、今後も相場は強含んでいきそうです。   オーストタイガー オーストラリア現地の漁獲状況は良くないようで、価格が上がっています。日本は春にコロナの影響を受けて春漁の買付を積極的に行っていなかったため、在庫は少なく価格が上がってきました。特にお節需要で引き合いが強い、9/12~21/25サイズの価格が強含んでいます。   アルゼンチン赤エビ 量販ルートでの販売がメインですが、コロナ禍でも販売は好調を維持しており、在庫の消化が進んでいます。現地はコロナの影響で漁の開始が遅れたため、操業日数・漁獲量ともに減少しました。スペインなどの欧州からの買付意欲は強く、有頭の数量を確保するため、陸凍品を有頭のまま買付を進めている状況です。通常陸凍品は無頭製品にし、日本へは寿司ネタの原料として搬入されますが、日本でも同じような動きとなれば、加工品の値上げに繋がりそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み ・BT殻付(有頭)・・・強含み ・バナメイ(無頭)・・・強含み ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・強含み、品薄 ・オーストタイガー・・・強含み ・カナダボタンエビ・・・強含み   《ホタテ》 貝柱はオホーツク海で漁が終盤を迎える中、年末商戦を前にタイト感が出ています。コロナ禍でも量販店や大手回転寿司で消化が進む一方、産地では原貝の小型化、加工場の人手不足による選別、パッキングの遅れが生じています。各サイズとも相場が強含んでいきそうです。ボイルホタテもGOTOの始まりと共に急激に出荷が伸び、国内在庫も少なくなってきました。特に大型の2L・Lサイズは非常に少なく、中国からの引き合いも強まっておりますので、今後の相場は上昇していく見通しです。青森産ベビーホタテは量販店で消化が進み、不足しております。引き合いの強いLサイズはフリー在庫も少なく、Mサイズも引き合いが強まってきたことから、価格は上昇していきそうです。   《松葉ガニ》 11月7日から始まりました松葉ガニ・セコガニは、昨年に比べ高値水準を維持しています。GOTOキャンペーンで飲食店様からの需要が増加していることも要因と考えられます。今後、年末に向かっての価格も高値で推移する予測となっております。弊社も今期より、活松葉ガニの取り扱いを始めました。価格、数量につきましては都度確認となります。納品単位は1尾からとなっております。1欠やボイル松葉ガニも承っておりますので、担当者までお問い合わせください。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 国産原料の不足から輸入チルドポークに代替えが進み、季節的にバラ関係が不足気味です。現地価格も高値で推移し、ドイツで確認されたアフリカ豚熱の影響もあり、引き続き注意が必要です。バラ、ロースの順で不足気味ですが、もも・うで関係は安定しています。スライス等加工なども行っておりますので代替、新メニュー等にお役立てください。   国産品 量販店を中心にした需要が高く、出荷数は昨年並みにされていますが供給が間に合っていない状況です。コロナ以降需要が高く、チルドでの消費が進んだため冷凍にも原料が回っておらず、相場が下がらない一因となっています。内食需要次第ですが、この状況は続くと思われます。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 高値ながら入荷量は若干回復基調、現地はクリスマス休暇を控えていますが、日本国内の外食向け商材の動きがコロナの影響で不透明なため、入荷量減少が予想されます。年明けに品薄になる部位も出てくると思われます。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 各商社ともチルドの余剰在庫を調整したため、チルフロの消費が進み、国内在庫は品薄になっています。更にセイフガード発動を回避するため、通関保留の動きもでてきました。今後部位によっては品薄、欠品の商品が出てくると思われます。特にストリップロイン・ショートプレートは、AU産の代替え需要もあり品薄感が出ています。カナダ産への代替えもご検討お願いします。内臓関係では、大腸・小腸が現地生産量減で入荷が無く、大変品薄になっています。   国産品 補助事業、GOTOキャンペーンで急激動きが好調になり、相場が急上昇しました。年内は高値で推移するとみられますが、コロナ感染拡大で消費低迷の懸念があり、消費が大きく落ち込めば年明けには相場が大きく動く可能性があります。   12月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産モモ正肉は秋までの安値だったことと12月の入船量が少ないこともあり、しばらくは上げ基調が続きそうです。角切は正肉との値差が小さく使いやすい相場が続きそうです。 US産の骨付きモモは、生産・入荷遅延により年内の供給は壊滅的な状況です。   国産品 国内鶏肉は、春以降の旺盛な内食需要により、冷凍在庫は枯渇しています。年末の鍋需要もあり、モモ肉に限らず手羽元やササミといった副産物も品薄となっています。鶏インフルエンザの拡大もあり、年明けから数か月間は冷凍在庫が市場にほとんど出回らないという見方もあり、チルド・チルフロ、タイ産も今後の選択肢に入ってくると思います。   ■その他 《野菜》 中国産 ブロッコリーは、例年であれば10月から生産を開始しますが、今年は播種時期の大雨の影響で11月に入ってようやく開始となりました。カリフラワーは収穫が遅れている他、栽培面積も減少しています。中国国内向け、フレッシュの茎カリフラワーに転作する農家が増えているようです。どちらも今期の新物は原料不足となっています。 里芋の栽培面積は昨年比でほぼ同じです。栽培時期に十分な降雨があり生育も順調、昨年よりも収穫量は多くなると予想されています。ただし、中国国内に向くような大きめの原料が多く、逆に日本など小型を好む海外への輸出用原料としては、加工歩留まりが悪いので、コストは以前より高くなっています。また、中国でも人気の食材でもあるので、現地価格の上昇に伴い、人件費も高騰しているようです。 小松菜、青梗菜といった葉物野菜は、ほとんどの工場で生産を終了しました。ほうれん草は収穫がさらに遅くなったので、現在も生産中です。8~9月に続いた大雨の影響で茎物同様、播種が遅れ全体的に産量は減少しており青梗菜は例年より約20%、ほうれん草は約30~40%の減少となる見込みです。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆相場は、連日中国の成約報告に加え単収の悪化により、大幅に値を上げて推移しており、天井が見えない状況です。大統領選の終了、コロナ(ワクチン)関連、これらを受けての景気見通しが今後の価格変動に影響を与えるとされています。 カナダ産の菜種相場も大豆同様、中国を中心とした旺盛な需要と乾燥による生産量の減少、大豆相場の高騰と連動し、大幅に値を上げています。       ■おすすめ クリスマスにおすすめのワイン 12月末までの大特価! 2,500(税抜き)   フォンタナフレッダ バローロ750ml-6個>[常温] バローロ村の地名に由来し、「イタリアンワインの王様」と称えられています。やわらかく、温かみがある味わいです。   モンテ・ロッサ フランチャコルタ・ブリュット750ml-6個>[常温] フランチャコルタの法定熟成年数18ヶ月に対し、約24ヶ月の熟成。華やかな香りと深みのある味わいです。   ※写真はイメージです。 JFSA 炙り焼きチキン(レモン)35g-30×5-2>[冷凍] 鶏の手羽元にレモン風味の下味を付けてジューシーに焼き上げました。   ※写真はイメージです。 JFSA 天然海老バックカット 打ち粉付き800g-10>[冷凍] 原料に天然海老を使用して1尾ずつ丁寧に粉付けした商品です。    

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  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年11月号 トッピング&小鉢惣菜

■蟹 活松葉ガニ [冷蔵] 境港で水揚げされた活ガニです。予約で1尾から納品可能です。 ※価格等の詳細につきましては弊社担当までお問合せください。 【サイズ・規格】 特々大:1300g/UP 特大:950g~1290g 5立:800g~940g 10立:650g790g 15立:500g640g 20立:350g490g       ■鰤 ※写真はイメージです。 黒瀬ぶり 〈不定貫〉[冷蔵] 水揚げ直後に活〆して短時間で加工しています。身の締まったほどよい脂乗りの肉質で、血合いが退色しにくいのが特長です。   日の出ぶり 〈不定貫〉[冷蔵] 低密度養殖実行し、ぶりの運動量を確保しています。近隣に河川が無く、濁水による汚染がありません。       ■鯛 ※写真はイメージです。 養殖 真鯛 ラウンド 〈不定貫〉[冷蔵] 養殖の真鯛のラウンドです。脂乗りが良く、口に含んだときに強い旨味を感じられます。   養殖 真鯛 ラウンド ハネ品 〈不定貫〉[冷蔵] 養殖の真鯛のハネ品です。0.8kg3kgとサイズに幅があります。1(2)より納品可能です。       ■さんれい製造・おすすめ商品 北海道産 ホタテのクリーミーコロッケ [冷凍]〈40g-20×6P-2〉 北海道産のホタテを使用したクリーミーなコロッケです。ホタテを大きめにカットし、ホタテの存在感を感じていただける商品に仕上げました。   4種のチーズソース入りクリームコロッケ [冷凍]〈40g-20×6P-2〉 女性に人気のチーズを使用したコロッケです。パスタソースをイメージし、マカロニを加え、パセリで彩りよく仕上げました。       ■ミートセンター・おすすめ商品 国産 黒毛和牛背ロース(リブロース)スライス 1.8mm半折 〈不定貫〉[冷凍] 国産黒毛和牛のリブロース(肩から背中につながる部位)を鍋用に薄くスライスしました。しゃぶしゃぶやすき焼きなどにお使いいただけます。   国産 黒毛和牛うでスライス 1.8mm半折 〈不定貫〉[冷凍] 国産黒毛和牛のうで肉を鍋用にスライスしました。運動量が多い部位で、赤身の中に適度に脂肪があり、見た目にも綺麗なサシが入っています。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドは7月以降、21/25以下の小型の契約分がほとんど船積みされていません。小型が付いたオファーもなく、年末向けの需要も増えていることから、価格が上がってきました。年明けには日本国内の在庫も消化されるため、年始以降も品薄、相場高は継続しそうです。有頭も年末需要の増加で価格は締まってきました。特に40尾以下の小型は数量も少なく、強含みで推移しそうです。   バナメイ(無頭) 8月まではインドを中心に日本国内に搬入があり、価格は安定していましたが、8月以降はコロナの影響と価格安で水揚げが少なく、搬入も減っています。大型サイズはアメリカ、小型サイズは中国に成約され、日本向けの荷物は少なくなっています。日本国内は量販で販売される31/40の消化が進み、価格が上がってきました。年明け以降も量販を中心に消化される見通しで、相場は強含みを維持していきそうです。   オーストタイガー 8月に始まったカーペンタリアの漁は不調で終わりました。船上ボイル製品の現地需要が高いこと、春漁もコロナの影響で日本の買い付けが少なかったことで、価格は強含んできました。13/15以下のサイズはお節向けの需要もあり、価格はジリジリ上がりそうです。   アルゼンチン赤エビ コロナの影響で漁が遅れ、船積みも後ろ倒しされたことで日本への搬入も大きく遅れています。現地は多くの船でクラスターの発生が続いていることに加え、天候不順も重なり漁獲は減少しています。日本国内の在庫も完全にショートし、ないもの相場となり価格も大幅に上げています。今後搬入が始まりますが、当面は高値圏内で推移しそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(特に小型) ・BT殻付(有頭)・・・強含み(小型品薄) ・バナメイ(無頭)・・・強含み ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・強含み、品薄 ・オーストタイガー・・・強含み ・カナダボタンエビ・・・横ばい   《北欧サバ》 今期北欧サバ漁獲は、前年比約25%の増枠の中で漁獲されていますが、漁獲サイズは400/600の大型サイズが全体の約80%と非常に多く、フィーレ原料の300/500は少ないようです。コロナ禍の影響で業務筋向けの大型サイズの販売が不調であるため、日本の商社の原料買い付けは進んでいません。増枠により相場軟化の予測でしたが、フィーレ製品向けの300/500の漁獲量は伸びておらず、昨年並みの価格で推移しそうな状況です。   《イクラ》 ロシアマスの原料価格は、昨年同期の2倍にあたるキロあたり約34ドルと高値を維持しています。この原料価格で試算しますと、製品コストは約6,000円/KGになります。北海道産秋鮭の不漁も重なり、高値でも買い付けを進めたため、新物価格は高騰しています。ロシアチャムも、北海道秋鮭の不漁が影響し、原料卵の相場は高値で推移しています。ロシアチャムの冷凍卵相場は、キロあたり約46ドルと異常な高値となっています。製品コストは、約7,000円/KGくらいになります。北海道産イクラも、越年在庫が約100トンと少ないところからスタートし、水揚げも昨年並みの不漁で終わる予測のため、製品コストは約9,000円/KGと、大幅な値上げは避けられない状況が確定しています。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) ドイツで発生したアフリカ豚コレラの影響でアジア諸国からの買い付けが増加し、現地価格は上昇しています。コロナ禍で商社は買い付けを減らしていますが、国内在庫はまだ多く、急激な価格変動は少ないと思われます。年末に向け入荷が少ないまま推移しますので、在庫は消化されていくと思われます。また、国産品に比べ価格帯も使いやすく、国産からの切り変えも進み、今後は高値に推移していくと思われます。   国産品 出荷頭数自体は減っていませんが、需要が大幅に増えています。コロナの影響で内食需要が高まって以来、チルドで消費され冷凍に原料が回らない状況。 輸入チルド商品の入船も遅れ気味で、品薄感はさらに高まっています。季節的にロース、バラの需要が増え、特に在庫は厳しい状況です。輸入冷凍品の代替えも検討していただくようお勧めします。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 降雨により現地の出荷頭数が減少、工場の稼働もままならず、長期休業を余儀なくされているパッカーもあります。入船の遅れ等、様々な要因があり、価格は上昇しています。年末に向け商品の早めの手配をお願いします。特にストリップロインは要注意です。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 現地買い付けも余分なものは買い付けされておらず、またGOTOキャンペーン効果で需要も増え品薄傾向、特にチルドストリップロインはフリーの在庫は少ないようです。冷凍カナダ産ストリップロイン等ご検討をお願いします。これから需要が高まるチャックアイロールも現地品薄状態で、グレードによっては欠品となりますのでご相談ください。大腸など内臓関係も、製造に手間がかかり生産量が減少、相場高となっています。   国産品 GOTOキャンペーンの効果で、一気に和牛の需要が回復し相場も上昇しました。ロース、肩ロースは今後も需要があり、品薄状態が続くと思われます。特に産地指定等ある場合はご注意ください。 和牛高騰により交雑牛などの価格も高値になることも予想されます。   11月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・横ばい   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産モモ正肉の引き合いが徐々に高まっており、予想通り底を打った格好に。とはいえ外食需要はまだまだで、緩やかな上昇となっています。  一方で角切はまだ荷余り感があり、下げはないものの、もう少しお手頃な価格が続きそうです。 US産の骨付きモモについては、品薄が続いています。当初の予想より入荷量が減り、引き合いは非常に強くなっています。   国産品 国内鶏肉の生産量は前年よりやや減少の見込み。 内食需要は一時期よりも勢いは落ちたものの、相場は相変わらず堅調。凍結在庫が少ないこともあり、12月にはさらにもう一段値上がると思われます。   ■その他 《野菜》 中国産 米ドル⇔人民元の為替が昨年同時期より4%ほど元高になっており、新物の輸入価格が今後上がってくる可能性があります。 ブロッコリー、カリフラワーは7月に栽培していた苗が大雨で流されたので、8月に追加で種まきをしていますが、収穫遅れで収量も減少しています。 またカリフラワーに関しては、中国国内の生鮮需要が増加し、冷凍原料は値上がり傾向にあります。 秋作の小松菜、青梗菜は8-9月の長雨の影響で種まきが遅れたため、例年よりも収穫量は減る見込みです。現在天候は回復しており、収穫のピークが10月末頃からになるので、そこまで大きな影響にはならないとも言われています。 同様に秋作のホウレン草も、長雨の影響で生産量が減量しています。こちらは既に生産を開始しており、産量の減少は確定的です。 ゴボウは雨の影響で品質が悪く、また中国国内の需要も高いことから高値推移となっています。 里芋の栽培面積は、昨年とほぼ同じで生育状況も良好ですが、為替の影響で相場は少し上がる可能性があります。   《その他》 油脂原料 US産大豆の相場は、中国の旺盛な買い付けと天候悪化による収穫面積縮小による生産量の減少により大幅に上昇して推移しているようです。合わせて米国内在庫も大幅に下方修正して報告がなされています。ブラジルの作付けも雨不足で遅れており相場上昇の要因となっています。 カナダ産の菜種相場も大豆同様、旺盛な需要と生産量の減少、そして大豆相場の高騰と連動し、大幅に値を上げて推移しています。中国だけでなく減産の激しいEU各国への輸出も増加しており、当面の高値は続くと思われます。       ■おすすめ 香り箱バラ凍結〈1kg-10〉[冷凍] ずわいがにの剥き身を再現した究極のかに風味かまぼこです。寿司や酢の物、料理のトッピングにもおすすめです。   ※写真はイメージです。 ソフトな噛みごこち ひとくち焼き芋〈800g-10〉[冷凍] さつまいもを皮まで食べられる軟らかさに仕上げ、焼き芋の風味をいかした甘めの味付けです。   ※写真はイメージです。 JFSA V冷凍とろろ〈500g-20〉[冷凍] コストパフォーマンスが高い中国産の冷凍とろろです。流水解凍でお召し上がりください。   ※写真はイメージです。 丹波黒豆(大粒)〈800g-8〉[常温] 国産丹波種の黒豆をじっくり煮含めた甘さを抑えたシロップ漬けです。    

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年10月号 JFSAから時短商品&デザート

■黒瀬ぶり おすすめ ※写真はイメージです。 〈不定貫〉[冷蔵] 水揚げ直後に活〆して短時間で加工しています。身の締まったほどよい脂乗りの肉質で、血合いが退色しにくいのが特長です。       ■日の出ぶり おすすめ ※写真はイメージです。 〈不定貫〉[冷蔵] 低密度養殖実行し、ぶりの運動量を確保しています。近隣に河川が無く、濁水による汚染がありません。       ■カニ ~日本海西部の沖底・小底 ズワイガニ漁獲時期のご案内~

松葉ガニ(オス) 親ガニ(メス) 若松葉ガニ(水ガニ)
島根 11/6~3/20 11/6~12/31 1/20~2/28
鳥取 11/6~3/20 11/6~12/31 2/1~2/28
兵庫 11/6~3/20 11/6~12/31 1/20~2/28
京都 11/6~3/20 11/6~12/31 禁漁
  ~取り扱いアイテム(冷凍品)~
No 品名 形状 産地 サイズ 規格 ブランド
ボイルガニ セクション カナダ 2L・L 5kg マックグロー他
生ガニ セクション ロシア L 5kg 船凍品
ボイルガニ 姿 カナダ 5尾 3kg セントポール
サイズによっては在庫に限りがございます。お早めに営業担当までご用命ください。       ■サーモン ※写真はイメージです。 ノルウェー産 アトランティックサーモン トリムE 皮なし・骨取りフィーレ 〈不定貫〉[冷凍] ノルウェー現地で生鮮アトランティックサーモンを加工・冷凍(ワンフローズン)。トリムEまで加工してますので扱いやすいです。チリ産に比べ、脂はあっさりしています。刺身・寿司他幅広くご使用いただけます。       ■さんれい製造 境港産紅ズワイスチームミート 〈1kg-10〉[冷凍] 紅ズワイガニの身をスチーム加熱することによりカニの旨味成分を閉じ込め、本来の紅ズワイガニそのままの味をお楽しみいただけます。調味液は使っていません。   紅ズワイガニフレーク 〈1kg-10〉[冷凍] 韓国で水揚げされた紅ズワイガニを韓国の弊社協力工場で剥き身加工しました。       ■ミートセンター 国産 和牛うで 1.8mmスライス 半折 10枚 〈不定貫〉[冷凍] 旨味成分が豊富で味は濃厚、赤みに程よくサシが入っており見た目にも美味しいです。すき焼きに最適なお肉です。   国産 和牛もも 1.8mmスライス 半折 10枚 〈不定貫〉[冷凍] 赤身肉に程よく脂があり、お肉本来の味をご賞味いただけます。しゃぶしゃぶに最適です。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) 無頭はコロナの影響でインドの池入れが少なかったことと、ワーカー不足による水揚げ減少で搬入は少ないです。サイズも大型化しており、21/25以下のサイズは供給不足になりそうです。有頭は依然として日本国内の荷動きが悪く、価格はおおむね横ばいで推移しそうですが、今後はお節向けの需要も強まってくると予想されますので、40尾以下の中~小型サイズは若干値上がりに向かいそうです。   バナメイ(無頭) BT同様に稚エビの池入れが少なく、減産となります。7~8月に日本国内への搬入があり、現在の相場は比較的安定していますが小型は中国、大型はアメリカからの引き合いがあり、産地価格は上昇傾向です。日本国内は量販での小型サイズの販売は堅調で、31/40は横ばいです。大型は業務筋の販売減もあり、価格は少し軟化傾向で推移しそうです。   オーストタイガー 8月より水揚げが始まりましたが、今期は不漁となりそうです。日本国内はコロナの影響で売れ行きが悪かったため、価格は横ばいで推移しています。年末需要の引き合いが入りはじめますので、今後の相場は少し締まっていきそうです。   アルゼンチン赤エビ 漁の開始が大幅に遅れたため、例年8月下旬頃から本格化する日本国内への搬入は、11月頃にずれ込みました。日本国内の在庫は完全にショートしている状態で、価格も一気に上がってきました。11月以降に搬入が開始されれば、相場は少し戻しそうです。搬入はL-1、L-2が中心となりそうで、L-3については全体の約5%程度のアソートと非常に少ないため、価格は高値のまま横ばい、品薄感は継続される見通しです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(大型横ばい) ・BT殻付(有頭)・・・横ばい ・バナメイ(無頭)・・・横ばい ・ロシア南蛮・・・・・・横ばい ・アルゼンチン赤エビ・・強含み、品薄(特に小型) ・オーストタイガー・・・横ばい ・カナダボタンエビ・・・横ばい   《秋鮭》 今期8月末にえりも以東や日本海区北部を皮切りに順次漁期入りした秋鮭漁は、9月中旬まで前年同期並みに推移していましたが、下旬に入りペースダウンしました。定置網に鮭があまり入らず、経費削減のため2日に1回の網揚げという地区もあったようです。時化明けの9月29日に今期最多となる4,891トンを水揚げし、5年ぶりに日量5,000トン前後の漁獲を記録し、盛り返しの機運が見えてきました。10月中旬までの盛漁期に、どれほど漁獲を伸ばせるか注目されます。   《イクラ》 水揚げ序盤から北海道産秋鮭の大相場は高値で推移しており、雌の相場は4桁台を維持しています。昨年同期比で4~5割高の水準です。昨年生産された北海道産秋鮭いくらの在庫は少ないため、加工業者の買い付けが本格化しています。年末に向けて引き合いも強く、強気で原料確保を進めているようです。 ロシアの冷凍卵は、現地希望価格と日本側が合意出来ず、数量の確保が出来ていません。9月初旬に日本の商社が自社工場の稼働優先に高値で買い付けしたことで、ロシア側は『日本は不足している』と認知し、数年前の高値を希望している状況です。ロシアは今後の入札価格次第ですが、北海道産秋鮭イクラ、ロシア産マス・チャムイクラとも値上げは避けられない状況です。       ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) ドイツでASF(アフリカ豚熱)が確認され、一時輸入停止処置が講じられました。日本向け輸出は少ないですが、中国向けの輸出は多く今後ヨーロッパ産の価格に影響が出てくると思われます。国内在庫はまだ多いですが、ヨーロッパに頼っているバラ、肩ロースは今後品薄状態が予想されます。 チルド品も国産が高騰の代替で輸入チルドにシフトする動きも見られます。今後、価格は要注意です。   国産品 高い需要に支えられ、高値が続いています。今後も量販店中心で販売が進むと思われます。鍋物のシーズンをむかえ、牛肉と比べるとお値打ち感もあり、内食を中心に引き続き消費され、高値維持で推移すると思われます。チルドでの需要が進み、冷凍に原料が回らず、冷凍在庫も少ない状態が続いています。今後も高値で推移すると思われます。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 工場の稼働率低下、入船遅れ等不安定要素が多く相場は上昇。余分な国内在庫も少なくなっています。米国産の価格変動につられバラ、うで関係の価格も上向き基調です。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 大量にあった在庫も整理され、適正価格に戻ってきています。チルドでの買い付けも、必要数量のみで余剰な在庫が少ない状況です。中でもストリップロインは市中在庫も薄い状態です。ショートプレートの価格も底をつき、先に向け上昇が予想されますが、値ごろ感もありお勧めです。チャックアイロールも季節需要を迎え、上向き基調です。外食産業の回復次第で大きく変動すると思われます。   国産品 シルバーウィーク、GOTOキャンペーンなど外食で動きがあり、ロースなど高単価の部位も消化されてきました。もも、ウデ系も量販店で引き合いがあり、今後年末へ向け外食の回復次第で、価格は高値に推移していくと思われます。   10月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・横ばい ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・横ばい ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・横ばい   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産鶏肉はコロナ禍の外食需要の落ち込みを反映して輸入量を徐々に減らしており、国内在庫も減りつつあります。今後は国内需要の回復と在庫の消化具合で相場が変動していくものと思われます。 国内相場は底値を迎えており、これ以上の下げはないとしても、とはいえ急激な上げも考えにくく、年末に向けて徐々に上がってくるものと思われますが、国産鶏が高値を維持していることもあり需要の高まる年末の価格には注意が必要です。   国産品 国産鶏はコロナ禍による内食需要が下支えし、引き続き堅調な相場を維持しています。猛暑による生育不足、目方と羽数の減少で、供給不足は続き今後も高値を維持する見込みです。       ■その他 《野菜》 中国産 今夏のブロッコリーとカリフラワーは山東省など多くの産地で大雨の影響を受けました。大部分の苗が生育不良となり、追加で種まきをしましたが、その分収穫時期も遅れ価格へも影響しそうです。 葉物野菜も長雨の影響で適切な種まきが出来なかったため、産量の減少が見込まれます。こちらも生産遅れが出ている模様です。 他にピーマンやゴボウ、レンコンも雨の影響で減産し価格が上昇しています。レンコンは中国国内の需要も高まってきているようです。同じ理由でナスやオクラも減産していますが、こちらは輸出量の減少もあり価格は維持しているようです。 南瓜は主産地の東北地方で台風被害があり、産量減少。収穫も早めに切り上げるほどです。里芋の生産は順調ですが、国内需要の増加で価格は不透明。 栗は今年豊作です。現時点では新物の価格は下がっていくと思われます。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆は8月以降の降雨不足と、引き続きの中国の定期的な大量購入により、大きく値を上げて推移しています。中国の買い付けがいつまで続くかが今後の主な相場変動要因と言われていますが、予測としてはまだしばらく続きそうです。 カナダ産の菜種相場は、大豆の上昇と搾油需要が好調であることから、急激に値を上げる動きを見せています。EU産は降雨不足で作付けが遅れており、3年連続減産の懸念があります。またパーム産油国でコロナ禍による人手不足、生産量の減少が危惧されており、中国の好調な買い付けと合わせて動向が注視されています。       ■おすすめ ※写真はイメージです。 JFSA やわらかボイルドビーフ〈1kg-10〉[冷凍] ポーランド産の赤身の強い牛バラ肉を、ボイル・真空加熱して柔らかく仕上げているので煮込み料理に最適です。   ※写真はイメージです。 JFSA ブラウンシチューベース〈1kg-10〉[冷凍] 赤ワインを加えることで、程よい酸味と深みを付与した高級感のあるソースベースに仕上げました。   ボイルドビーフとブラウンシチューベースを一緒に使用するのもおすすめ!!   ※写真はイメージです。 JFSA やわらかボイルドポーク〈1kg-10〉[冷凍] オーストラリア産の豚バラ肉を塩こしょうで味付けし、真空調理で柔らかく仕上げました。   ※写真はイメージです。 わらび餅(黒糖)〈1kg-12個〉[冷凍] 75~85個入り。解凍後は、常温30℃以下で48時間の品質保証がされています。    

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。      

2020年9月号 ふぐ特集

■銀聖 生鮭 9月中旬出荷! 銀聖生鮭ラウンド オス・メス 3.5kgUP[冷蔵] 北海道のえりも海域で水揚げされた銀色に輝く銀毛鮭。鮮度が良く、厳しい基準をクリアしたものだけが『銀聖』と呼ばれ、しっとりとした身質と濃厚な味わいが特徴です。   生秋鮭銀毛鮭フィーレ[冷蔵] 9月中旬出荷! 北海道えりもでとれた秋鮭で銀毛の鮭のみをフィーレ加工しています。   空飛ぶいくら(いくら醤油漬け)[冷蔵] 9月下旬出荷予定! 銀聖の卵を秘伝の鮭醤油を加えたタレに漬け込みました。限られた時期しか味わうことのできない貴重な逸品です。       ■鍋商材 鍋用切身セット 寒さが近づいてきて、もうすぐ温かい鍋が恋しくなる季節になります。 凝縮された旨味を汁ごと味わえる魚介の鍋はいかがでしょうか。 養殖真鯛 鍋用切身セット[冷凍] <半身分、頭・中骨セット>   天然鯛 しゃぶしゃぶ皿[冷凍] <280g~320g (フィーレ1枚分)>   牡蠣 ※写真はイメージです。 粒カキ M 広島産[冷凍] <1㎏-10>   帆立 ※写真はイメージです。 ボイルホタテ M[冷凍] <1㎏-10>       ■ミートセンター おすすめ商品 国産 奥出雲ポークバラスライス 50枚<不定貫>[冷凍] 管理が行き届いた養豚場で飼育され、余計な薬剤投与を行わず、こだわりの飼育方法により大切に育てられた豚です。脂身まで美味しく、臭みもなく、冷めても硬くならないのが特徴です。   国産 黒毛和牛背ロース(リブロース) 1.8mm 10枚<不定貫>[冷凍] 黒毛和牛のリブロース(背ロースのかた寄り前半分の部位)を鍋用にスライスしました。二つ折りにしてパーチを敷いているので、盛り付けしやすく、簡単に取り出すことができます。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドは水揚げ・現地在庫とも少なく、出てきても高値横ばいです。サイズも大型化しており、現在のアソートは13/15~16/20あたりとなっており、21/25以下は限定的となっています。関西以西の量販はBT志向が強く、販売の中心が小型ということもあり、特に26/30以下の相場は強含んでいきそうです。有頭は日本国内の消化が悪く、30尾以上の大型は相対相場が続いています。産地は安値を嫌って水揚げは少なく、ここにきてアメリカからの引き合いが強まっていることから、徐々に相場が締まっていきそうです。業務店向けの大型サイズは引き続き横ばいで推移していく見通しです。   バナメイ(無頭) インドでコロナウィルスが蔓延した時期と、稚エビの投入時期が重なったため、池入れが少なく在池数量は少ないです。昨対半分以下との情報もあります。中国・アメリカからの引き合いは、それほど強くないため、相場は横ばいで推移しています。日本国内も6月に搬入があったため、相場は横ばいで推移しています。13/15以上の大型は、業務店向けの荷動きが悪く、相場は少し弱含む見通しです。   生食海老 他 アルゼンチン赤エビは、ようやく8月に操業が始まりました。漁は順調のようですが、スタートが遅れたことで日本への搬入も大きくずれ込み、11月後半になりそうです。国内のL3は品薄、L2もL3からのシフトが進んだことで品薄に転じています。L1の価格もじわじわと上がってきており、搬入が始まる11月後半までは強含んでいきそうです。カナダボタンエビは、7月下旬に今シーズンの漁が終了しました。中国と日本に少し成約されたようですが、大半は現地に残っているようです。日本国内は相場軟化予測から、大手回転寿司・量販水産への販売も始まりそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(大型横ばい) ・BT殻付(有頭)・・・横ばい ・バナメイ(無頭)・・・強含み(特に小型) ・ロシア南蛮・・・・・・弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・強含み、品薄(特に小型) ・オーストタイガー・・・横ばい ・カナダボタンエビ・・・弱含み   《貝柱》 大手回転寿司チェーンがS~3S中心に成約を決めたことから、相場は下げ止まり気味です。4S以下の小型は現在の引き合いは弱く、価格に動きはありませんが、これらも成約が進めば相場は強含んで行きそうです。加工場の人手不足は依然として解消されておらず、1KGのパッキングは遅れていることから、在庫は決して多くはないようですので、今後の相場動向には注意が必要です。   《サンマ》 サンマ漁は8月後半に大型船(100トン以上の棒受網船)の1航海目の水揚げが一巡しましたが、沖合の公海で魚群は薄く、8月の水揚げは前年同月の8~9割減となりました。8月10日解禁の小型船(10トン以上20トン未満)がロシア海域に出漁したものの空振りに終わり、15日解禁の中型船(20トン以上100トン未満)も厚岸船団がごくわずかに漁獲したものの、ほとんどの船が空振りに終わりました。漁場は花咲港から東北東1,400キロの沖の公海で、2昼夜かけて漁場に着き2~3晩操業、魚群は昨年以上に薄いようです。漁場の遠さ、魚群の薄さとも昨年同期より条件が悪い状況です。小型船の操業は8月10日~9月30日、中型船は当初8月1日~8月31日でしたが、想定を上回るさんま不漁の特殊事情により、9月20日まで延長が決まりました。サンマ漁は好転が見られない限り、9月上旬頃までは大型船による細々とした水揚げとなりそうです。       ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 輸入チルドポークも安定し量販店の特売も増えてきました。今後、カナダでの感染拡大による供給量減少も予想されるため要注意です。冷凍原料は国内在庫も潤沢にあり、しばらくは安定していると思われます。特にシートベリー関係はおすすめです。   国産品 全国で過去5年間の出荷数平均は、前年比104%。猛暑の影響で発育不足による頭数減はあったものの潤沢に出荷されています。内食、学校給食の需要が見込まれ価格は横ばい、もしくは強含みとなっています。冷凍品もチルドでの出荷が好調で不足気味です。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) 現地価格高騰、入船遅れ等あり引き合いが多く、ストリップロイン等は不足気味。現地の価格が高く、チルド品の余剰な在庫は、国内に少なくなっています。大量に使われる際には事前確認をお願いいたします。   輸入品(アメリカ産 以下US産) 現地価格も安定して入荷し、部位によっては荷余感があり、ショートプレート、チャックアイロール等、使いやすい価格になっています。タンの価格も需要減少から軟調気味です。シマ腸も生産回復の見通しがつき始めましたが、依然在庫が少なく今後の鍋シーズンも鑑みると更なる価格上昇も考えられ、要注意です。外食の低迷が続き、焼材関係のアウトサイド、チャックリブなど荷余り感がありましたが国内在庫も調整され、大きな価格の変動はないようです。   国産品 量販店で値頃感を出した販売も増えてきましたが、外食需要が回復せず、ロース、ヒレの荷動きは鈍いままです。今後もこの状況は続くと思われ、価格は横ばい、もしくは弱含みになると思われます。   9月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・横ばい ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・弱含み ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・・横ばい   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産鶏肉は9月入荷量が多く、国内在庫も潤沢で、引き続き軟調な相場が続いています。ただし、近年ないほどの相場安になっているので、どこのタイミングで反転するかに注意が必要です。 タイ産もブラジル産の影響で、今のところ上がり目はない状況。US産の骨付きモモは、引き続き小型サイズの品薄感が強いようです。   国産品 国産鶏は引き続き堅調な相場を維持しています。モモ肉に関しては荷動きも鈍化していますが、大きな下げは期待出来ません。その他、ムネ・ささみ・手羽類もフレッシュの引き合いが強く、冷凍在庫は品薄感も有り高値が続きそうです。       ■その他 《野菜》 中国産 中国国内の状況ですが、主産地である山東地方では8月に入ってから、連続して雨が降り続いており、気温も高いことから野菜の生育に大きな影響を与えているようです。 緑ピーマンは7月末から生産を開始しています。今年は長雨の影響で産量は減少の見込みです。赤・黄色ピーマンは8月に入ってから生産を開始しますが、同じような状況です。ナスも長雨の影響を受け原料の生育が遅れ、産量が大幅に減っています。現時点では例年の50%位の進捗のようです。オクラは山東省で産量が昨年より30%減少しています。長雨による生育不良と、農民不足による栽培面積減少が原因とされています。ゴボウは雨の影響で原料が高く、新物の生産がほとんど行われていないようです。秋口には価格が下がることが予想されており、そこからの生産になりそうです。南瓜の栽培面積は昨年とほぼ同じで、主産地である東北地方の天候と生育状況は順調のようです。 里芋については栽培面積は昨年とほぼ同じ、産地では雨が多いものの特に影響はなく、生育状況は良好とのことです。また近年、中国国内で需要が高まっており、産量も増える見込みです。 ただし、皮むき加工に手間が掛かるため、人件費は年々上昇しており、最終的な価格は昨年と同程度に落ち着きそうです。収穫は9月中旬から開始、本格生産は11月以降の予定です。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆は、良好な天候により一時的に相場は下落するものの、中国の定期的な購入で価格が下支えされている状況です。 カナダ産の菜種相場は、基本的に大豆相場と連動しています。加えて、中国国内で植物油の需要が高まっていることで、東南アジアのパーム相場が上昇、菜種相場の引き上げにも繋がっています。 今後の相場状況は、引き続き産地の天候と、中国の堅調な需要が継続するかどうかに大きく影響を受けそうです。       ■おすすめ ※写真はイメージです。 天ぷら用小ふぐ <50尾×10P>[冷凍] 粉を付けて揚げ物が定番ですが、味噌をぬって焼くと一層美味しくお召し上がりいただけます。   ※写真はイメージです。 小ふぐスキンレス <1kg-10>[冷凍] 天ぷら、唐揚げ、鍋の具等、様々な用途でご使用いただけます。   ※写真はイメージです。 ふぐぶつ切り <1kg-10個>[冷凍] 天ぷら、唐揚げ、鍋の具等、様々な用途でご使用いただけます。   ※写真はイメージです。 とらふぐ皮 <500g-14個>[冷凍] 鮮度が良く、もちもちとした食感が特徴です。自然解凍して、ポン酢等をつけてお召し上がりください。    

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年8月号 堂本食品まぜこみ3合用シリーズ

■松茸特集 夏から秋に向けて、本格的な旬を迎える松茸。 焼き・蒸し・ご飯ものなどに使えますので是非お試しください。   【加工松茸】 松茸 センタースライス [冷凍]250g-40個〉厚さ約4㎜前後、約60~70枚入(真空パック)   松茸 スライスハーフカット [冷凍]250g-24個〉厚さ約5㎜前後、長さ約11cm、約21~27枚入   松茸 スライス両端入り [冷凍]250g-40個〉厚さ約4㎜前後、約68~78枚入(真空パック)   松茸 1/4カット [冷凍]250g-40個〉土瓶蒸し・茶碗蒸し用。 約5~7cmのサイズを4つ割り。 約37~47本入(真空パック)   松茸 GF-250 [冷凍]250g-40個〉松茸ご飯用。 厚さ約3-6㎜、長さ約25-45㎜(真空パック)   【生鮮松茸】 ※写真はイメージです。 輸入生鮮松茸の取り扱いをお盆明けから始めます。8~10月はメインとなる中国産、10~11月は北米産が出回ります。中国産は雲南省・四川省産。主にチベット近くの自然豊かな高地で採取されます。北米産は大きなマッシュルームのような見た目ですが、中国産よりも香りが強いのが特徴です。 ≪出荷時期≫ ・中国産(雲南省、四川省) 7月下旬~10月下旬 ・北米産(アメリカ、カナダ) 9月下旬~11月中旬       ■ミートセンター おすすめ商品 国産 黒毛和牛 ウデ 8mmスライス [冷凍] 脂肪が少ない赤身肉です。肉の旨味が豊富で味は濃厚です。お好みサイズにカットして高級な焼肉はいかがでしょうか。   国産 和牛背ロース(リブロース)カット8mm厚 [冷凍] 背ロースのかた寄り前半分の部位です。キメが細かくお肉本来の味が楽しめます。ステーキ、ローストビーフなどに最適です。スライスの厚さは調整でき、ご要望の厚さを指定していただけます。       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドのコロナウイルスの影響は依然として厳しい状況のままで、一向に回復の兆しが見えていません。成約分の数量さえ生産出来ていない状態です。バングラデシュもEUからの引き合いが増えており、オファー数量は減ってきました。有頭はスリランカから小型の搬入が少なく、お節向けの引き合いもあるため、50尾以下の小型が若干品薄傾向です。大型は業務筋からの引き合いが弱く、少しずつ軟化していく予測です。   バナメイ(無頭) ブラックタイガーと同様に、インドのバナメイの生産は遅れています。在池のサイズは21/25まで育っており、日本国内で需要の高い31/40サイズは非常に少ないようです。21/25以上のサイズはアメリカ向けの販売が進んでおらず、今後の相場は軟調に推移しそうです。日本国内は関西以西で小型の31/40の引き合いが強いため、今後の搬入減を見越して相場は上がっていきそうです。   生食海老 他 アルゼンチンは相場安で操業していませんでしたが、労使交渉の妥結でようやく本操業がはじまりました。例年8月後半からはじまる日本国内への搬入も、今期は11月以降と遅れることは必至となりました。日本国内の消費は堅調で、特に量販での販売が好調を維持しています。搬入まで国内在庫で賄わねばならず、年末に向けて品薄が予測されます。特に小型のL3は今後、ないもの相場となり高騰することが予測されます。これによりL2へのシフトが進む予測で、L2の相場も上がっていきそうです。南蛮海老・ボタン海老は主要消費国である中国からの引き合いは弱く、現地在庫も販売は進んでいないようです。日本国内も業務筋での販売が中心であるため、消化は緩やかですので、相場は軟化していきそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(大型横ばい) ・BT殻付(有頭)・・・横ばい(大型弱含み) ・バナメイ(無頭)・・・強含み(特に小型) ・ロシア南蛮・・・・若干弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・・強含み(特に小型) ・オーストタイガー・・・横ばい ・カナダボタンエビ・・・横ばい   《ボイルホタテ》 3月の搬入から価格は安定してスタートしましたが、量販店を筆頭に消化が進んだことと、輸出向けの引き合いも出てきたことから、少し相場が上がっていきそうです。年末に向かっては、お節需要や鍋需要も予測されることから、今後の相場が軟化していくことは予測しづらいです。特にMサイズ以上の大型は引き合いが強くなっており、安定していた価格は反転していく見通しです。   《サンマ》 水産庁と水産研究・教育機構が7月31日に発表した長期漁海況予報によると、今年日本近海に来遊するサンマは昨年と比べ量が少ないとの予測です。試験採捕はコロナの影響で縮小され、昨年までの調査結果と比べ辛いですが、1網あたりの採集尾数が昨年までの数量より落ちているようです。サンマ資源が少ないうえに、資源回復が進むマイワシが餌場を占拠し、サンマが北方に追いやられているとの見方です。今年、日本の遠くにあるサンマ群は日本列島に近づく前に南下を始めてしまう可能性が高く、かつ日本沿岸はサンマの嫌う高水温のため、漁場も日本から遠い東方にできる予測となっています。 日本のサンマ漁は1950年代後半の50万トンがピークで、2000年~2012年、2014年も20万トン以上ありましたが、それ以降減少し始め、2020年は4万トン強と大きく落ち込んでいます。   ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 輸入チルドポークの高騰や8月の搬入も盆前から落ち着きはじめ入荷量も増加します。不足が予想されたロイン系も需要が少なく、価格を戻しています。他部位も、国内在庫があり価格は安定したまま推移すると思われます。   国産品 量販店を中心に荷動きは良く、今後も高値で推移しています。切り落とし関係のもも、うでの需要は高く、外食で使うロイン関係は若干の余裕はあるようです。学校給食、内食の需要もありしばらくは高値安定のまま推移する見通しです。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) アメリカ産価格の上昇、現地の生産量調整で輸入量が減少。外食需要の落ち込みで安定していたロイン系も価格を戻しています。肩、バラ系も一時期の高値も落ち着き、需要は高まっています。今後、アメリカの状況・天候など不安定な要素はありますが価格は横ばい、もしくは強含みで推移していくと思われます。   輸入品(アメリカ産 以下US産) コロナウイルスの影響で稼働停止、生産量減など現地価格が高騰したため、チルド品の余分な商品は買い付けされておらず、国内在庫は少なくなっています。国内在庫のチルフロ品の消化も進み、ロイン関係中心にしばらく高値が続くと思われます。バラ・肩系のショートプレート、チャックアイロールは販売が思うように進まず、値を下げ使いやすい価格に戻ってきています。9月からはチルド品価格も落ち着きますが、量販の巣ごもり需要、外食の回復次第で部位による価格差がでてくると予想されます。   国産品 外食、旅館に対し、国や県などの補助もあり徐々に需要も回復傾向にあります。学校給食での使用など取り組みも行われており消化は進んでいくと思われます。量販店での切り落としの需要も高く、部位によっては品薄感があります。ロース、ヒレなど荷余り感のある商材が年末に向けどうなるかが今後の相場に大きく影響します。   8月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・横ばい ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・横ばい ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・強含み ・チ/  US/AU産タン・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) 消費が伸び悩む中、ブラジルからの対日輸出量は多く、国内在庫は潤沢。回復傾向にあった外食需要も再び停滞しつつあり、需給の緩みによって軟調な相場が続いています。 タイ産は安定した相場ですが、ブラジル産の影響もあり上がり目はない状況。US産の骨付きモモは鶏インフルエンザの影響で入荷量は減少。引き続き小型サイズの品薄感が強いようです。   国産品 国産鶏は引き続きの巣ごもり需要で、堅調な相場を維持しています。需要期を外れたモモに関しては若干弱含みですが、それでも例年よりは高値を維持。その他の主要部位、ムネ・ささみ・手羽類は更にもう一段の上昇が予想されています。   ■その他 《野菜》 中国産 中国国内の状況ですが、各地で大雨被害が出ているようです。特に影響が大きいのは四川省などの南部・内陸部が中心で、浙江省など工場の多い海沿いの地域にはそこまで影響はないようですが、それでも例年より降水量は多いため、農作物の生育に少なからず影響を与えています。 茄子の収穫が始まりましたが、上記の通り雨が多く減産の見込みです。オクラは栽培面積の減少と雨の影響で減産となりますが、新型コロナウイルスの影響で出荷が少なく、在庫は潤沢にあります。ジャガイモも雨の影響を受けています。特に原料の品質低下が見て取れるようです。冬瓜は生産が始まりましたが、価格は昨年より上がる見込みです。ゴボウも高値の推移。枝豆は一部地域では既に生産を終えています。収穫が始まる頃に雨が多くなってきたので、他の作物より被害は限定的です。 他の作物と違い、生育が順調なのが南瓜です。主産地の東北地方では雨が少なく、今のところ大きな問題はないようです。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆の原料相場は、6月以降の新型コロナウイルス蔓延による、経済停滞からの脱却への期待感と、米中第一段階合意後の中国の定期的な大豆購入を受けて、右肩上がりの上昇を見せています。 今後の相場変動のポイントですが、8月は大豆の収穫量に大きな影響を与える月と言われており、この時期の天候がどうなるかによって、値位置が大きく変わるとされています。 カナダ産の菜種相場も大豆同様、対中関係と天候が主な相場変動の要因となります。気温上昇の遅れが生育遅れ・生育不良を起こす要因となり、相場に大きな影響を与えるようです。   ■おすすめ 堂本食品・まぜこみ3合用シリーズ まぜこみ栗山菜ごはん〈330g-20個〉 せり、たけのこ、人参、しいたけの彩りの良い山菜ごはんに自然な甘さの栗を組み合わせました。   まぜこみ鮭昆布ごはん〈180g-20個〉 北海道産の鮭と昆布に人参を加えた彩りの良い旨味たっぷりのまぜごはんの素です。   まぜこみ松茸ごはん〈260g-20個〉 上品な松茸の香りと焼きあごの旨味が効いたまぜごはんに、厚みのある松茸スライスをトッピングした秋の定番ごはんです。   まぜこみ舞茸ごはん〈305g-20個〉 せり、たけのこ、人参、しいたけの彩りの良い山菜ごはんに薄味に仕上げた国産舞茸を組み合わせました。    

掲載商品については各営業担当までお問い合わせください

  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年7月号 JFSA商品特集

■ミートセンター おすすめ商品!肉で暑い夏を乗り切ろう!   輸入 牛タンスライス500g-5〉[冷凍] ポーランド産の牛タンをスライスしました。ホルモン剤などの投与を受けていません。   輸入 トップブレードマッスルスライス1kg-5〉[冷凍] US牛の肩肉の端の部位になります。日本では「ミスジ」と呼ばれ、肉質は柔らかく、味・風味も良いです。   輸入 牛チャックリブスライス〈不定貫〉[冷凍] 旨味があるUSチャックリブ(三角バラ)を焼肉に最適な5mm厚でスライスしてあります。   輸入 牛チャックアイロール200g×5枚〉[冷凍] US牛の肩ロースを厚切りにカットしてあります。赤身肉に程よくサシが入った柔らかい部位です。   輸入 豚ロースしゃぶしゃぶスライス1kg-5〉[冷凍] 米国産またはカナダ産の豚ロース肉を2mmの厚さでスライスしてあります。焼きしゃぶなどにお使いいただけます。   輸入 豚バラスライス1kg-5〉[冷凍] 輸入の豚バラ肉を2mmの厚さでスライスしました。豚しゃぶや炒め物など幅広くお使いいただけます。       ■夏はスタミナ満点のうなぎ!! ≪土用の丑の日≫ 一の丑:7月21日(火) 二の丑:8月2日(日) 鰻は栄養価が高く、夏バテ予防にぴったりの食品です。ビタミンが豊富で、特に眼や皮膚、粘膜を正常に保ち、免疫機能を高めるビタミンAを多く含んでいます。他にも脳の働きを良くするDHAや脳梗塞、心筋梗塞といった血管の病気の予防に働くEPAなどの栄養も取れます。   ※価格や詳細につきましては弊社担当までお気軽にお問合わせください。   国産 うなぎ蒲焼60-10kg〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 有頭30-10kg〉〈45-10kg〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 無頭25-10kg〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 端材500g-20個〉[冷凍]   中国産 寿司ネタ うなぎスライス6g-20×30P-2〉〈7g-20×60P〉[冷凍]       ■水産 《エビ》 BT(無頭・有頭) インドのロックダウンは継続中で、搬入は限定的です。アメリカが年末販売向けの買い付けを始めていることも搬入減の要因です。例年はEU向けがほとんどであったバングラデシュ産のBTも、今期はコロナの影響でEU諸国からの買いが弱く、一部日本向けに成約されました。有頭・無頭とも、大型サイズは業務筋での消化がメインとなるため、日本国内の引き合いは弱く、相場は軟化していく予測です。   バナメイ(無頭) 6月後半に31/40主体で搬入がありましたが、日本国内の在庫が非常に少なく、吸収されました。小型は量販主体の販売であるため、販売も好調で相場も強含んでいましたが一服しそうです。ただし、コロナの影響でインドの池入れは少なく、盆以降は不足感が出そうです。特に年末に向けては欠品する恐れがあります。フィリピン・ペルー等の他の産地もありますので、担当者までお申し付けください。   生食海老 他 アルゼンチン赤エビは、6月15日に漁がスタートする予定でしたが、コロナによる消費低迷と安値を嫌った生産者が政府に漁を開始しないよう圧力をかけ、現時点でも開始時期が未確定となっています。搬入も遅れ、漁獲量も減少することは確定的です。日本国内の在庫は、量販の販売が堅調であるため引き合いは強く、全サイズともフリー在庫は少ない状況です。相場も少しずつ上がってきました。ロシア南蛮エビは、春漁が終盤となっておりますが、主要消費国の中国・日本の消化が低迷しており、売れ残っている状態です。コロナ禍以降、多少の引き合いはあるものの、現状は供給過多ですので今後の相場は軟化する可能性があります。カナダボタンエビは6月4日から漁がスタートしましたが、ロシア南蛮エビ同様に中国・日本に在庫が残っており、現段階の相場は横ばいです。今後の生産量と主要消費国からの引き合いで今期の相場は固まりますが、今のところ価格は安定しています。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(大型横ばい) ・BT殻付(有頭)・・・横ばい(大型弱含み) ・バナメイ(無頭)・・・強含み(特に小型) ・ロシア南蛮・・・若干弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・・強含み(特に小型) ・オーストタイガー・・・弱含み ・カナダボタンエビ・・・横ばい   《ホタテ》 貝柱 6月よりオホーツク海の本操業が始まりました。現在のサイズアソートは4S~6Sが中心です。これらの小型を中心に、大手の回転寿司・量販に成約されています。輸出の引き合いも出始めたようです。加工場は人手不足が解消されておらず、剥き作業の効率が上がらず、1kgのパッキングが遅れており、少し入荷が不安定です。夏に向けS以上の大型サイズも入荷が増えてきます。   ボイルホタテ ボイルホタテの今期のサイズアソートはL>2L>Mです。2L・Lサイズで全体の約70%、Sサイズ以下は約15%です。Sサイズ以下は業務筋が販売の中心のため、消化は鈍く相場も安定していますが、今後お節需要等の引き合いが強まるにつれ若干相場は締まってくる予測です。   《ウナギ》 2020年漁期の二ホンウナギ稚魚(シラスウナギ)の日本国内への池入れは約20.1トンと前年の約15トンを大きく上回りました。台湾・中国・韓国も合わせますと約82.2トンと近年にない好漁の年となりました。二ホンウナギ稚魚(ジャポニカ種)の好漁による先安観から、ロストラータ種主体の蒲焼製品の相場も軟化し、取り扱いしやすい環境となっております。長焼き、寿司ネタ等の加工品と幅広く取り揃えておりますので、担当者までお問い合わせください。       ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産 以下EU産/北米産) 輸入チルドポークの6月生産7月搬入の価格高騰によりチルド入荷は減少、国内在庫は少なくなります。外食の落ち込みより需要が低迷し、フローズンポークの国内在庫は豊富です。なかでもEUバラ関係は特に多く、しばらくは安値安定で推移していくものと思われます。   国産品 輸入チルドポークの入荷量減少に伴い、国産チルド品の需要は高まっています。学校給食も回復し量販店での使用量増加も予想され、高値で推移していくと思われます。量販店の特売頻度、外食店の需要回復次第で価格が変動していくと思われます。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) アメリカ産価格急騰による輸入量減で代替え需要、量販店の内食による特需一段落し、比較的落ち着いてきています。コロナウイルスによる需要の急激な落ち込み時に、チルフロしにした製品も国内には潤沢にあり価格は横ばい予想。外食店需要が回復していないため、ロイン系は特に低調に推移。   輸入品(アメリカ産 以下US産) チルド品に関しては、現地相場が急騰し入荷量は減少。国内在庫の余分はない状態。代替で冷凍品の引き合いが強くなってきています。国内在庫量との兼ね合いで価格は変動していくと思われます。 現地でのチルド優先で生産された牛タンは品薄。しま腸は現地生産の遅れがあり入荷量激減、供給量不足で価格は上昇しています。焼材のアウトサイド、ハンギングなどは国内チルフロ在庫もあり横ばいで推移しています。   国産品 都道府県をまたぐ移動の自粛が解除され、ホテル旅館など外食でも需要回復の兆しが見えてきましたが、通常の状態に戻るにはまだ時間がかかると思われます。外食での需要が高いロイン系は特に荷余り感がありしばらくは安値安定。   7月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・横ばい ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・横ばい ・チ    US/AU産モモ・・・横ばい ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・強含み ・チ/  US/AU産タン・・強含み   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) 日本の国内需要がコロナの打撃から徐々に回復してくるという期待感と、ブラジル国内でのコロナ蔓延により品薄が懸念されていたので、相場は夏に向けて上昇基調にあると考えられていました。ところが実際には、ブラジル産の5月出船量(7月入荷分)は非常に多く、しばらくの間は安値が続くという見方に変わってきています。 タイ産は、現地価格は上昇していますが、需要減少により横ばいの予想です。   国産品 国産鶏は引き続き小売販売が好調で、相場は堅調のままです。需要期を外れたモモに関しては弱含みですが、凍結在庫が少ないため、年末に向けた在庫確保の動きは早まってくるとされています。       ■その他 《野菜》 中国産 安徽省や山東省では新物ナスの収穫が始まっています。産地の天候は良好で生育も良いようです。今後大雨等の被害がなければ、コロナの影響による需要低下もあり価格は下がってきそうです。 オクラの生育も順調です。こちらは収穫に手間が掛かるので人件費が高く、大雨等の被害がなければ、昨年と同じくらいの価格になると思われます。 インゲンは浙江省で収穫がほぼ終了し、江蘇省では収穫のピークを迎えているようです。作付面積が昨年より減っていることに加え、4月頃に寒気の影響があり生育が悪かったので、更に減産となりそうです。とはいえ、コロナの影響もあり最終的な製品価格は昨年と同じか少し下がると予想されています。 枝豆は、福建省で収穫が始まりましたが、雨が多いことで皮に斑点が多く出ているようです。このような原料はムキ身用に回され、天候が回復次第、鞘付き枝豆の生産が再度始まるそうです。生産自体は7月初めまで行われます。浙江省では6月中旬から収穫・生産が始まっていますが、今年は豊作なうえ、コロナの影響もあるので、原料価格は昨年より下がる見込みです。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆の原料相場は、米中対立激化の懸念から一時下げたようですが、その後も中国がアメリカから継続的に穀物を購入していることで再び上昇している模様です。 カナダ産の菜種相場は、コロナ問題も含め大豆の状況と連動しています。ただし大豆と違い、作付けが順調とは言えないので、現在は気温が上昇し生育が進むことが、望まれています。       ■おすすめ ※写真はイメージです。 タイFJ 5色のごろごろ野菜ミックス1kg-10〉[冷凍] 5種の野菜(サツマイモ、ズッキーニ、赤パプリカ、レンコン、ヤングコーン)を大きめにカットしました。   ※写真はイメージです。 JFSA 揚げ茄子とインゲンの生姜餡500g-14個〉[冷凍] 素揚げした茄子に彩りの良いインゲンを加え、生姜を効かせてさっぱりとした餡をかけました。   ※写真はイメージです。 JFSA おくらの焙煎ごま和え500g-18個〉[冷凍] 粉末ごま油を使用。ごまの甘みと香りをかつお・昆布出し汁を使用して、出し汁感を際立たせました。   ※写真はイメージです。 JFSA マンゴーチャンク500g-20個〉[冷凍] 濃厚な香りと甘さが際立つアップルマンゴーです。糖度14度以上の原料を使用しています。    

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  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・野津・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。

2020年6月号 夏向けJFSA商品&コロナ対策特集

■うなぎ 2020年夏の土用の丑の日 一の丑:721日(火) 二の丑:82日(日) ※写真はイメージです。 鰻はきわめて栄養価が高くバランスに富んでいるため、優れた食品と言われています。栄養いっぱいの鰻は、これからの暑い時期に向けてのスタミナ食にぴったりです。   国産 おおさき町 うなぎ蒲焼〈60尾-10㎏〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 有頭〈30尾-10㎏〉〈45尾-10㎏〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 無頭〈25尾-10㎏〉[冷凍]   中国産 うなぎ蒲焼 端材〈500g-20個〉[冷凍]       ■境港本マグロ 6月~7月中旬にかけての漁期に、主に巻網漁法で漁獲されます。近海で漁獲された天然生本マグロを境港に水揚げし、身質を選別します。活きの良いなめらかな食感とマグロの豊かな風味をお楽しみください。   境港産天然本マグロ(生) ラウンド〈不定貫〉[冷蔵]   境港産天然本マグロ(生) ロイン〈不定貫〉[冷蔵]       ■おすすめ 少量ずつ解凍・使用することが可能でロス軽減につながります!   【3D凍結の特徴】…冷気を乱気流のように立体的に食材に当て冷却し、氷結晶の状態を左右する温度帯0℃~-5℃を急速冷凍で通過することにより、均等で滑らかな「とがり」の無い氷結晶を生成しながら凍結します。この凍結方法により、細胞膜を破壊しない超高品質冷凍食材を作ることができます。細胞を破壊していないため、解凍の際ドリップが出にくく、しっかり旨味を閉じ込めたままの状態を保つ事が可能です。解凍の際、自然解凍・流水での解凍よりも、溜めた冷水に入れ、ゆっくりと解凍していただくことで、より上記の技術が活かされます。   3D凍結 養殖 国産 カンパチスキンレスロイン4(1尾分)×4(500g/)〉   3D凍結 養殖 ノルウェー産 アトランティックサーモンカット12ブロック×2(400g/ブロック)〉   3D凍結 瀬戸内産 天然真鯛 皮付フィーレ6×4(350g/)〉       ■ミートセンター おすすめ商品!夏にぴったりの肉特集! ※写真はイメージです 国産 豚ミンチ〈1㎏-10〉[冷凍] 辛めな味付けで炒めて麺類のトッピングにしたり、ピーマンなどの夏野菜と一緒に焼き物にしたり、幅広い用途でお使いいただけます。   ※写真はイメージです 輸入 豚ウデスライス 2mm〈1㎏-5〉[冷凍] 運動量が多い部位で、赤身と肉繊維が絡み合い、やや硬めな食感。噛みしめるほど濃厚な味わいです。夏の定番料理ゴーヤチャンプルーなどにお使いいただけます。       ■水産 《エビ》 BT・バナメイ(無頭・有頭) インドのロックダウンは5月末まで延期となり、地区によっては警戒レベルが違います。並品の産地であるカルカッタは比較的警戒レベルが高いエリアです。パッカーの稼働は認められているものの、ワーカーが集まらず稼働率は50%以下との情報です。また過去最大レベルのサイクロンが上陸し、養殖池に大きな被害はなかったものの、インフラ面で甚大な影響が出たようです。BTのオファーも少なく、アソートは16/20がメインで、21/25以下が例年以上に少なくなる見通しです。バナメイもBTと同様の状況です。日本国内の在庫は少なく、引き合いが強いことから価格が高騰しております。特に量販店での取り扱いが多い、31/40の価格が大幅に上昇しています。   生食エビ 他  アルゼンチン赤エビは、通常5月半ばよりテストキャッチが始まり、6月から本操業となりますが、今年はコロナの影響で6月半ばからの開始と、約1ヵ月遅れます。新物の日本への搬入も遅れる見通しで、10月後半くらいからになりそうです。日本国内は量販店での販売は堅調で、L-3とL-2は不足しそうで、相場上昇、ショートする可能性が高いです。ロシア南蛮は、例年であれば買い支えする中国からの引き合いも弱く、日本国内の販売も苦戦していることから、今後相場は軟化していく見通しです。カナダボタンエビは漁期が遅れており、6月からの操業となります。今のところ大きな価格変動はありません。北欧甘エビの相場は横ばいで推移していますが、今後のヨーロッパ、中国からの引き合いが弱い状態が継続されれば、価格は軟化する可能性もあります。オーストタイガーは新物の搬入は少ないですが、不需要期に加え日本国内の販売も苦戦していることから相場は徐々に軟化していきそうです。   国内相場状況 ・BT殻付(無頭)・・・強含み(大型横ばい) ・BT殻付(有頭)・・・横ばい(大型弱含み) ・バナメイ(無頭)・・・強含み(特に小型) ・ロシア南蛮・・・若干弱含み ・アルゼンチン赤エビ・・・横ばい(小型強含み) ・オーストタイガー・・・弱含み ・カナダボタンエビ・・・横ばい   《ほたて》 貝柱 新物搬入の時期に差し掛かります。現在5S以下中心の搬入ですが、今後2S以下の各サイズとも在庫は整ってくるものと思われます。7月に入れば、S以上のサイズも入荷します。加工場の人手不足は解消されておらず、海外からの実習生がコロナの影響で北海道に来られないことと、小型サイズの加工が中心で生産に手間が掛かることから加工が進まず、昨年同様相場は横ばいで推移しています。   ボイルほたて 量販解凍販売は好調のようですが、ホテル・外食などへの荷動きが悪く、GWのバーベキュー需要も少なかったことから、相場は軟化傾向にあります。水揚げ量は約34,500トンと多くはありませんが、コロナの影響もあり浜値も上がらなかったことで、今の相場で推移しそうです。今後お節向けの需要や、大口量販の商談も始まれば、相場が動く可能性もあります。   青森ベビーほたて  中心サイズはM(150/200)と昨年に比べると若干小さいです。量販店を中心に順調に出荷されています。昨年と同様に価格帯も安定しており、旨味の強い青森産ベビーホタテの取り扱いもございますので、担当者までお問い合わせください。       ■畜産 《豚肉》 輸入品(ヨーロッパ産/北米産) 5月後半からチルド品の入荷量の減少が本格化していますが、一時期に比べ量販店向けも落ち着き、大きな混乱には至っていません。6月の供給量不足、7月入荷のコスト高騰で相場は上昇しています。 チルド品不足となりますので冷凍への切り替えも視野に入れなければなりません。   国産品 先月から引き続き量販店での販売が好調で、給食の開始、輸入チルドポークの減少による供給不足で下がる要因はありませんが、ロース・バラ等、価格が上がりすぎて冷凍にシフトする動きが見受けられます。引き続き高値維持で推移されると思われます。   《牛肉》 輸入品(オーストラリア産 以下AU産) アメリカ産の生産量減で、代替え需要が進んでおり価格は強含みです。特に量販店でバラ関係の販売が好調なため注意が必要です。米国からの積極的な買い付けもあり価格は高値に推移していくものと思われます。   輸入品(アメリカ産 以下US産) チルド品に関しては、現地の生産量が落ち全般に入荷が減り、品薄となっています。特にチャックアイロールの品薄感が強く価格が高騰、焼き材関係も高値を維持しています。ロイン関係も現地高と先の入荷減少で余剰感は払拭されました。 冷凍品に関しては、外食向けの需要はまだ回復していませんが先々の入荷量減少、量販店で価格訴求品としての採用などが見られ、バラ関係は堅調に推移しています。現地の生産量、国内の重要の回復状況で相場は大きく変わると思われます。   国産品 ホテル、温泉旅館の需要が伸びずロイン関係全般で軟調です。内食需要で、もも、うで、切り落とし商材を中心に販売が進んでいます。コロナウイルスの状況次第ですが、年末需要に向けて商品を抑える動きも出始めているため、今後の動向には注意が必要です。   6月国内主要牛肉部位 相場状況 (凍・・・冷凍,チ・・・チルド) ・チ/凍 US産 リブ・テンダーロイン・・・強含み ・チ/凍 AU産 サーロイン・・・横ばい ・チ/凍 AU産/ヒレ・・・横ばい ・チ/凍 US産/AU産肩ロース全般・・・強含み ・チ/  US産/AU産バラ全般・・・強含み ・チ    US/AU産モモ・・・強含み ・チ/  US産/AU産ハラミ・・・横ばい ・チ/  US/AU産タン・・横ばい   《鶏肉》 輸入品(ブラジル産/タイ産) ブラジル産鶏肉は、現地の新型コロナ蔓延で生産に影響が出始めているようです。先の供給不安から現地のオファーは強気ですが、日本国内の在庫が依然として多いので安値での出回りが続いています。 一方で消化が進んでいるエリアも出始めており、相場は底打ち感がありますが、外食の低迷も相まって方向性に欠ける状況です。 タイ産はヨーロッパ向けの販売不振により減産となっており、日本向けも上げ傾向です。   国産品 内食需要の高まりで、モモ・ムネ共に高値が続いていましたが、ゴールデンウィークを過ぎて少し在庫が増えており頭打ちに。夏場にかけて需要の高まる手羽先やササミは強含みのままです。       ■その他 《野菜》 中国産 中国国内では野菜生産の繁忙期を迎えていますが、世界中に蔓延する新型コロナウイルスの影響により、各国からのオーダーは明らかに減少しています。 現地の工場は事前に農民と契約しているので、原料は入荷しますが、予定通りの出荷が出来ないという状況に陥っているようです。在庫が滞留し、工場の稼働が止まるようになると、工員が離職することになるので、世界経済が回復した際に対応が出来なくなると不安視されています。 アスパラガスは、4-5月の天候が不安定で例年よりも減産となりましたが、各国のオーダーが少ないため、生産も早めに終わりそうです。特に欧米向けの出荷が止まっており、在庫が余っているようですが、これらは残留農薬の問題があるようです。日本に入荷する可能性もありますが、安すぎるモノに飛びつくのは避けるべきと思います。 インゲンの収穫と生産が始まりましたが、種蒔の時期にコロナの問題が発生していたので、人手不足で栽培面積が昨年より20%減少。更に気温の影響もあり産量は30%減となりましたが、需要減で原料価格は少し下がりそうです。 キヌサヤ・スナップエンドウも作付けの減少で本来は値上がるはずでしたが、コロナウイルスの影響で原料価格が下がりました。   《油脂》 油脂原料 アメリカ産大豆の原料相場は、新型コロナウイルスの世界的蔓延による景気減速懸念と、中国をはじめとするその回復への期待感が交わり、方向感に欠ける値動きのようです。アメリカの作付け自体は、寒波の影響があったもののおおむね順調です。 カナダ産菜種は、寒冷な気候で作付けが遅れており、その予定面積と現在の国内在庫も前年より少ないので高値を維持しています。現在はなによりも気温の上昇が望まれるところです。       ■おすすめ ●JFSA 流し麺 手間なく簡単に調理できる流水解凍麺です。時間が経ってもコシがあり、美味しさが長持ちします。   うどん(ハード)〈250g-5×4P-2〉[冷凍]   そば(ハード)〈200g-5×4P-2〉[冷凍]   ラーメン(ハード)〈200g-5×4P-2〉[冷凍]   ●JFSA ジュース 果汁100%で、防腐剤・着色料・香料を使用していないジュースです。   オレンジジュース〈1L-12個〉[常温]   アップルジュース〈1L-12個〉[常温]   レッドグレープジュース〈1L-12個〉[常温]   パインアップルジュース〈970ml-12個〉[常温]   ●感染対策に! 新型コロナウイルス感染対策の商品になります。   千代むすび アルコール65(医療用)〈500ml-12個〉[常温] アルコールを蒸留して作った消毒用(飲用不可)の商品。   ニイタカ ケミガード 拭いてウイルス除去〈4㎏-4個〉[常温] サッと拭くだけで汚れ、菌、ウイルスを同時に除去してくれます。    

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  株式会社さんれいフーズ 営業推進本部 商品企画部(佐々木・斉木・門脇・米田・安藤・田中・近藤・松本)発行 〒683-8506 鳥取県米子市旗ヶ崎2147 TEL 0859-33-6160   FAX 0859-33-6174 【免責】株式会社さんれいフーズ(以下「当社」)は、この“NewsLetter”(以下「本紙」)上に掲載してご提供する商品情報及び相場情報について、細心の注意を払っておりますが、その完全性、正確性を保証するものではありません。本紙の情報を利用することにより直接的・間接的に損害あるいは不利益が生じた場合でも、当社および関連会社は一切の責任を負いかねます。